0001逢いみての… ★
2022/06/15(水) 00:01:46.02ID:CAP_USER静岡県湖西市の浜名湖のほとりにある貸別荘で「乱交パーティー」を主催したとして、千葉県習志野市の自称自衛官の田渕照明(54)と、同県船橋市の自称看護師の加藤砂恵子(51)両容疑者が12日、公然わいせつ幇助の疑いで静岡県警湖西署に逮捕された。
同県警生活保安課は会場で全裸になっていたとして、東京都三鷹市の自称会社経営者の亀井俊哉(52)と同西東京市の自称専門学校生の佐藤志津香(34)両容疑者を現行犯逮捕。5月、警察庁に匿名のタレコミがあり、県警が捜査を進めていた。
田渕容疑者と加藤容疑者は11〜12日にかけ、湖畔の貸別荘2棟を貸し切り、SNS上に「令和4年浜名湖フェス」というイベントを立ち上げ、参加者を募った。
表向きは「オフ会」だが、数年前からこの会場で毎年開催していて、そのたびに紹介などで規模が大きくなっていた。当日の11日午後には、遠くは北関東や関西方面から集まった高級車で駐車場はほぼ満車状態。2棟が隣接する貸別荘にはともに30畳ほどの広いリビングと複数の和室、洋室があり、部屋の窓からは湖面が一望できた。参加者のほとんどはカップルで、費用は男女1組1万円。年齢は20代からと幅広く、40代、50代が最も多かった。
午後3時、酒池肉林の宴が始まると、それぞれセーラー服やブルマー、下着が透けた薄手のキャミソールなどに着替えた夫婦や不倫カップル、愛好家たちが、それぞれむさぼるように相手の体を求める。あらわな姿で男の手によって弄ばれる女たちが至る所で嬌声を上げ、めくるめく官能の世界が広がっていた。
「乱交タイム」は1日2回、19時と22時からと決められ、それ以外の時間帯は「スワッピングタイム」だった。その日のうちに40人ほどが会場を後にしたが、約80人が深夜まで「快楽の世界」に溺れ、そのまま別荘に残っていた。
捜査員が踏み込んだ際、ほとんどの参加者は疲れ切って眠り込んでいたという。
「リビングはお互いに品定めをする場所で、話が成立するとそれぞれ部屋に移って性行為をしていた。4、5組のカップルが同時に性行為している部屋もあった。参加者の中には顔見知りもいて、どちらかというと乱交よりもスワッピングが多く、カップル同士が『交換しましょうか』と言って、お互い燃え上がっていたようです。子どもを預けて参加していた主婦や、乳飲み子を連れてきた母親もいました。その日だけで4、5人の男と交わったという好き者もいました。参加者によると国内最大級の規模のパーティーで、今回は『全国大会』だったそうです」(捜査事情通)
120人もの男女が風光明媚な景観を楽しみながら、くんずほぐれつ欲情にまみれた行為にふけった後にガサ入れとは……。警察官の心情もさぞ複雑だったろう。
以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/306705
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