0001逢いみての… ★
2022/06/23(木) 23:08:37.98ID:CAP_USERそう語るのは、40代会社経営者A氏。これまで約1000人のパパ活女子と会い、“経済的な支援”をしてきた男性だ。
“パパ活”とは、女性が専用のアプリなどを通じて男性と知り合い、経済的な支援と引き換えに、食事やデートなど一緒の時間を過ごすこと。吉川赳衆議院議員による18歳女子大生との密会・飲酒報道で注目を浴びている。
パパ活のほとんどが、専用アプリを使って行われているという。男性は月額の会費を払い、身分証明書を提出し、プロフィールを作成。そのうえで希望条件(日時やタイプの女性など)を記入する。女性は18歳以上である証明は必要だが、登録料は無料だ。
「アプリによって会費や登録方法は変わります。会費は月額で数千円が多いですが、何万円もするVIP用のアプリもあります。クレジットカードを登録するだけで身分証明となるアプリもあれば、収入証明まで求められることもある。私は、いろんなタイプの女の子と会いたいので、数千円の会費で女性の利用者が多い大手のアプリをいくつか使っていますね」(A氏・以下同)
A氏が出会った1000人とはどんな女性たちだったのだろう。
「本当に普通の大学生、専門学生、OLもたくさんいるし、コロナ禍で仕事に困った、水商売の女性もいます。主婦がたくさんいるアプリもあるみたいですよ。コロナ禍で仕事やアルバイトができないコもたくさんいるし、パパ活を仕事としてたくさん稼ごうという人もいる。
学生さんでは『家族が事故にあい、学費が稼げなくなった』『私はやむを得ずパパ活やってるんだ』などとアピールするコがなぜか多かったですね。本当にそういう人もいたのでしょうが、その文面がほとんど一緒。どこかに文例があってコピペしたんでしょうか(笑)」
では、A氏はどれくらいの金額を援助してきたのか?
「だいたい食事で1〜2万円。最後までいくならプラス3万で4万円が相場ですね。もちろん超好みの女性から『食事だけで3万円』という希望が来たら払いますけど。食事代が二人で1〜2万円として、ホテル代が2〜4万円とすると、セックスまでしたら1回5〜6万円はかかります」
一般市民にはバカにならない金額であるが、経営者として懐に余裕のあるA氏は力説する。
「女の子に会う、という意味なら、キャバクラやクラブに行くよりも圧倒的にコスパはいい。パパ活以前、私はいわゆる“港区女子”たちとの飲み会を楽しんできましたが、彼女たちよりもコスパはいいです。パパ活女子よりも港区女子のほうが見栄や体裁にこだわりますよね。『高級店に行きたい』『イケメンを呼んできてほしい』とか。私はイケメンではないので、なかなかツラいものがあった(笑)」
それにしても1000人もパパ活女子に会っても飽きることはなかったのだろうか?
「制限の多かったコロナ禍のエンタメ、として楽しかったですよ、男女の駆け引きが。男はなるべく好みの女性に安く会いたい。女はなるべく手軽にたくさん稼ぎたい。そのゲーム性、せめぎあいがね、面白い。恋愛体質の男性には、オススメしませんが。
態度が悪いコ、プロフ詐欺(プロフィール写真を大きく加工して別人のように見える)するコは、援助する男たちのネットワーク内で共有しているし、変な男のことは、女子たちのグループが情報共有している。
私も以前、あまりに失礼なコがいたので怒ったら、<あなたのことは、最低な人間だと女性たちで共有し、ネットにさらします>と脅されて、すこし焦りました。以後、失礼なコが来たら、会話をせず、スマホで次の女子を探し、見つかったらお金を渡して帰らせています。
結局エッチまでしたのは、200〜300人かな。コロナの制限がなくなってきたので、ほかの遊びもしたい。今後はパパ活アプリを使う頻度は減るかな、と思っています」
ところでA氏には吉川議員のパパ活疑惑はどう見えたのだろうか。
続く
以下ソース
https://friday.kodansha.co.jp/article/250059
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