0001逢いみての… ★
2022/06/25(土) 23:18:45.69ID:CAP_USERこのたび処分が解け、いよいよ今度の名古屋場所(7月10日初日、ドルフィンズアリーナ)から土俵に戻って来る。注目は、何場所で元の大関にカムバックできるかだ。
「名古屋場所の番付は6月27日に発表されますが、三段目からのスタートになる見込みです。本人はコメントを差し控えていますが、おそらくこの1年は筆舌に尽くし難い、つらい日々だったに違いありません」(相撲記者)
去る11日、幕下以下の力士が締める黒まわし姿で稽古を公開したが、晴れて相撲を取れる喜びをかみしめるように、1年前は付け人だった十両の朝乃若と12番胸を合わすなど、合わせて24番取り、気持ち良さそうに汗を流していた。
とりわけ、得意の右四つ、左上手を取ったときの攻めは力強く、処分前の大関在位時と少しも遜色ない。師匠の高砂親方(元関脇・朝赤龍)は、「(この1年)我慢だとしか言っていない。そのことは本人が一番、自覚していると思う。今から変わったところが見える」と、精神面の成長を認めていた。
折しも大相撲界は照ノ富士1強時代。先場所も、8日目までに3敗もしながら、終盤、悠々と追いつき、追い越して7度目の優勝を成し遂げ、「年内には二桁に載せたい」と胸を張った。期待の若手の台頭がいまひとつの状態で、NHK解説者で元横綱の北の富士勝昭氏は、「こんなとき、朝乃山がいたらねえ」と何度も嘆いている。
再出発の朝乃山はいつ、照ノ富士と対戦圏内に戻り、また元の大関に復帰できるか。1つに指標になるのが、ケガで序二段まで落ちたその照ノ富士だ。
「照ノ富士は三段目から幕内上位に復帰するのに、三段目1場所、幕下3場所、十両2場所、幕内1場所の計7場所かかっています。大関には、そこからさらに3場所かかりました。朝乃山も、順調にいけば来年の秋場所あたりには三役に上がってくる。大関には再来年の初場所前後。問題は、そこまで照ノ富士が持つかどうかですよ」(前出の相撲記者)
何はともあれ、這い上がる朝乃山にエールを送りたい。
以下ソース
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/67881
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