0001逢いみての… ★
2022/06/29(水) 00:03:59.16ID:CAP_USER「まだまだ、私たち国民民主党は小さな政党なので、やっていることが大阪ではあまり知られていません。これまで色んなことを提案して、実現につなげてきているんです。今まで野党は言いっ放しや理想論だけ言ってなかなか(政策を)実現できなかった」
玉木氏は、大阪市内の行き交う人々にこう訴えた。ときには、国民民主党を「売れる前の宮川大助・花子やダウンタウン」などと表現し、有権者の笑いを誘った。
今回の参院選で、国民民主党が強く訴えるのは「給料を上げる」と「国を守る」だ。これまで日本が実施してきた経済政策が誤ってきたと指摘し、「人への投資」の重要性を説く。加えて、コロナ禍の緊急経済対策である10万円の特別定額給付金や、孤独に関する担当大臣の必要性を最も早く提案したなどと、これまでの実績も強調した。
遊説の中で特徴といえるのが、政府や他党に対する批判の少なさだ。この日も、党の政策主張に多くの時間を割き、批判は最小限にとどめた。
遊説を終えた玉木氏にその意図を直撃すると、「他人の悪口を言って留飲を下げる暇があったら、国民のための政策を1つでも考えたいし、1つでも実現したいと思います。それが国民民主党ですから。愚直にこれは守りたいし、貫きたいと思います」と話した。
大阪といえば、日本維新の会が圧倒的人気を誇るが、玉木氏や同党の姿勢は有権者に通じるのか。
政治評論家の伊藤達美氏は「国民民主党の政策は国民の共感が得られるものが多く、玉木氏にまじめさもあるため、無党派層に支持されていないわけではない。また、若者をターゲットにしてSNSでも積極的に情報発信している。しかし、有権者は『死票』になることを恐れて、ある程度、活躍が想像できる候補者や政党に投票するものだ。真面目に政策論を訴えることも重要だが、政界では与野党を名指しで批判して、他を蹴落とすほどの迫力が必要ともいえる」と指摘した。
以下ソース
https://www.iza.ne.jp/article/20220628-UEPAY7MLYBIB7APOJGDSN2P3CI/
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