0001逢いみての… ★
2022/06/29(水) 23:43:57.04ID:CAP_USER* * *
スシローが「おとり広告」と指摘されたのは、宣伝しているにもかかわらず、期間中に店を訪れても実際には販売されなかったことが大半だったから。措置命令を受け、あきんどスシローは「国内スシローにおけるキャンペーンの一部広告表示に関する措置命令についてのお詫びとお知らせ」を出した。
夫と6歳の息子がいる埼玉県在住のパート主婦ヒカルさん(仮名・38歳)は、スシローのおとり広告問題にショックを受けたという。
「テレビCMで美味しそうなウニやカニの映像が映るとワクワクしていました。それだけ楽しみにしていただけに、今回の騒動はとても残念でした」(ヒカルさん、以下同)
ヒカルさん一家はお寿司が大好きで、週末には必ず利用するほどスシローファンだという。1皿110円(税込。今年10月からは値上げ予定)の低価格が基本とはいえ、名物「コラボメニュー」や期間限定商品は高めの金額設定が多いので、時には会計が5000円近くになることもある。そんな時は、普段から貯めているポイントを支払いに充てるなど、うまくやり繰りしながら楽しんでいるそうだ。
「私たちの行きつけの店舗は、週末はランチもディナーも予約が必須。ピーク時には待ち合いスペースから溢れるほどのお客さんがいます。スシローはリーズナブルな価格でありながらおいしいので、人気の理由も納得です」
普段からスシローの人気ぶりを理解していたからこそ、「おとり広告」には気づかなかったとヒカルさんは言う。
「たしかに、フェア期間中に足を運んでもタッチパネルから注文ができず、食べることができませんでした。家族全員でがっかりしましたが、普段からの人気ぶりを見れば『今日は売り切れなんだ』と認識するのは普通のことだと思います。『仕方がないね、また来ようね』と、話していました。お目当てのお寿司が食べられなかったとしても、他のものも十分おいしいので満足していました。でも本当はCMで流れていたお寿司が食べたかった……」
「おとり広告」と知ってがっかりはしたものの、「今後も他店ではなくスシローを利用していきたい」とお寿司大好き一家のヒカルさんは言う。
「小学生以下の子供に限りますが、スタンプを集めるとスシローのオリジナルキャラクターグッズと交換できます。とてもかわいいので、息子も大喜びです」
スシローには「だっこずし」と呼ばれるオリジナルキャラクターがいる。パンダやネコなどの動物が寿司ネタをだっこしている姿は、世代を問わず愛されているようだ。筆者も、子供たちがカゴの中から「だっこずし」グッズを楽しそうに選んでいる姿を店で見たことがある。子供を持つ家庭の人気が根強いのも納得である。
子供だけでなく、大人にも楽しみが多いとヒカルさんは言う。
「一流シェフや有名人が監修した創作寿司やスイーツがリーズナブルな価格で食べられるのは、スシローならではの魅力。定期的に変わる期間限定メニューも、『次は何かな』といつも楽しみにしています」
全国にファンが多い分、今回のおとり広告問題は世間を騒がせる結果となった。今後は、スシローファンの期待を裏切らないようなキャンペーンを実施し、信頼回復に努めてほしい。
以下ソース
https://www.moneypost.jp/922178
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/