0001逢いみての… ★
2022/07/08(金) 00:49:23.61ID:CAP_USER画像は「The Washington Post」より引用
米現地時間7月6日早朝、トカナ読者にとってはお馴染み、あの「ジョージア・ガイドストーン」が何者かによって爆破されたというあまりにも衝撃的ニュースが飛び込んできた。
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2022/07/FAN0707_1.jpg
画像は「Wikimedia Commons」より引用
その名の通りジョージア州エルバート郡に位置し、6つの分厚く巨大な石板が組み合わされたジョージア・ガイドストーンは、1979年にR・C・クリスチャンと名乗る正体不明の人物によって建造された。そこには古代と現代の言語で以下のように全人類のための“10のガイドライン”が刻み込まれている。
1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2. 健康と多様性の改善、再生を賢明に導く
3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5. 公正な法律と正義の法廷の下で、人々と国家を保護する
6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
8. 社会的義務と個人的権利の平衡をとる
9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10. 地球の癌にならない――自然のための余地を残すこと
陰謀論界隈では、このジョージア・ガイドストーンこそ秘密結社イルミナティが目論む新世界秩序(New World Order、NWO)を実現するためのガイドラインであるとする説も根強く囁かれているが、建造の真の目的と意図を知る者は誰もいない。
同州の捜査当局が公開した爆破の瞬間を捉えた監視カメラ映像を見ると、爆発物の威力は相当強力だったものと思われる。また、直後に現場から猛スピードで逃走する自動車がハッキリと映り込んでいる。なお、損傷したガイドストーンは、すでに安全上の理由から捜査当局によって完全に取り壊された(!)という。
今はただ捜査の進展を見守ることしかできないが、果たしてこのような暴挙に及んだ犯人の真意は何だったのか? イルミナティや新世界秩序との強い関連が疑われるガイドストーンだけに、我々の知らないところで闇の勢力による対立が激化しているのか、事件の背景が気がかりだ。いずれにしても、「陰謀界の世界遺産」が永遠に失われてしまったことは残念としか言いようがない。
https://www.youtube.com/watch?v=wXzKPst743c
以下ソース
https://tocana.jp/2022/07/post_237734_entry.html
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