0001逢いみての… ★
2022/07/14(木) 01:13:46.67ID:CAP_USER若い女性を連れて高級焼き肉店やホテルに出入りする写真とともに、「パパ活」の様子を女性の談話を交えて報じられた吉川氏。女性の年齢が18歳ということもあって大批判を浴び、報道の2日後には離党届を提出し、受理された。
しかし、雲隠れしていた吉川氏が驚きの行動に出た。吉川氏の地元でもある静岡新聞によると、「女性は20歳以上で自分はだまされ、名誉を傷つけられた」として、週刊誌の発行元の出版社や女性などを相手に損害賠償請求の提訴を検討しているという。
この報道に吉川氏を応援してきた支援者や同僚の議員たちは“ずっこけた”に違いない。
もちろん週刊ポストが報じた通り女性が18歳であれば問題なのは当たり前だが、妻子がある身でありながらパパ活のようなことを行っていたこと自体が国会議員として問題がある。
離党届を提出していることから、自らもやましいことをしたと思っているに違いない。反論があるのなら逃げたりせず、その場で釈明できたはずだ。
6月30日には夏のボーナスに当たる期末手当286万1358円が支給された。国民の税金が支払われている以上、吉川氏に説明責任があることは明白である。
衆議院議員として3期目となる吉川氏だが、1度も選挙区での戦いでは勝ったことがない。比例での当選となるため、自民党の力によって国会議員になれている身だ。
それゆえ、説明責任を果たさない吉川氏に対し、自民党からは大きな批判の声があがっている。
吉川氏は自身の見解を近くブログで表明するとしているが、安倍元首相の死去により発表は来週になったとみられる。
ブログで吉川氏がどんなことを語るかは不明だが、一方的にそれで収めようとする姿勢にも非難が集中。吉川氏にとっては茨の道が続く。
自ら議員辞職をしなければ高額な議員報酬を手にすることができる。解散がなければ次の衆院選は2025年。その間の3年間、吉川氏には国民の血税から給料が支払われることになる。
以下ソース
https://www.mag2.com/p/news/545371
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