0001逢いみての… ★
2022/07/27(水) 23:50:31.44ID:CAP_USER荒井容疑者らは今年5月、千葉県内で知人の男子大学生に殴る蹴るなどして全治2か月の暴行を加えたうえ、手足を粘着テープで縛り、レンタカーに監禁。大学生から高級腕時計など417万円相当を奪い、高級外車1台(400万円相当)を盗んだ疑い。
大学生は渡辺容疑者に120万円を貸しており、返済を迫っていた。債務者側の同容疑者が返済を拒んだうえに暴行し、800万円相当以上のものを強奪された格好だ。
荒井容疑者らは大学生と顔見知りで、車内では大学生に「カタギがヤクザから金を回収するとは何様だ。工藤会がどんな組織か知っているのか。殺されたいか」などとスゴみ、最後は「工藤会の仕事を手伝え」と言って解放したという。
注目すべきは福岡・北九州市が本拠地の工藤会の構成員が首都圏に進出している点だ。
昨年8月、4件の市民襲撃事件について指示をしたとされる工藤会の総裁・野村悟被告(75)に対し、福岡地裁は死刑判決を言い渡し、現在は同被告側が控訴中。一般市民も標的にする工藤会の凶悪ぶりは知られており、2012年には全国で唯一の特定危険指定暴力団に指定された。
捜査関係者によると「総裁の野村被告らが逮捕されたのが14年。その前から関東進出を計画していた工藤会の事務所が都内、千葉県で確認されたのも14年で、警視庁も専従の工藤会対策室を設置し、活動実態解明を進めてきた」という。
その後の勢力拡大方法にも捜査当局は目を光らせてきた。
同関係者は「工藤会全体では最盛期に1000人いた構成員が現在は300人まで減少したとみられる。総裁の逮捕などを受け、本拠地の九州・山口ではしのげないと、若手が関東に進出し、暴走族や飲食店、ファッション、不動産などさまざまな業界に入り込み、準構成員のような協力者を増やしている。今回も、被害者の大学生を脅して仲間に引き込もうとした可能性が高い」と指摘している。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4347098/
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