0001逢いみての… ★
2022/08/14(日) 23:34:24.41ID:CAP_USER世界各地で目撃されている「クラゲ型UFO」だが、かつて米軍がこの謎の飛行物体に向けて発砲していた記録が残されているという――。
アーティストでドキュメンタリー映画監督、そしてUFO研究家であるジェレミー・コーベル氏は、一部の米軍人たちと太いパイプを持つとされ、これまでにも軍パイロットがスマホで撮影したUFOの動画などを公開している。
UFOコミュニティの中で常にその発言が注目されているコーベル氏だが、先日ジョー・ローガンが司会を務めるポッドキャスト番組「The Joe Rogan Experience」に出演し、過去に米軍がクラゲ型UFOに発砲した事件を記録した文書があることを語っている。
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「私たちはロシア、シリアなど他の国もこれらに発砲していた事実を把握しています。ですから、それが彼らの兵器でないことは明らかですが、では一体何だったのかという問題が残る」
さらに、米軍もまたクラゲ型UFOを潜在的な敵航空機と見なして発砲した記録が残されているという。
「私はこれらの事件の画像を持っています。それは確かにクラゲのように見えます。大きなコーヒーテーブルほどの大きさで、直径約10〜12フィート(約3.5メートル)です」
クラゲ型UFOと思われていた飛行物体のいくつかは、後にSpaceX社や他国の宇宙機関によって打ち上げられたロケットであったと判明したケースもあり、もしロケットに向かって発砲すれば国際問題に進展しかねない。したがって、米軍のパイロットは訓練によってロケットとUFOを識別する優れたスキルを獲得しているという。コーベル氏は、そんな米軍パイロットが撮影した(間違いのない)クラゲ型UFOの写真を入手しているというのだ。
「それ(クラゲ型UFO)はドーム型で、実は最近、攻撃を受けた事例もあったようです」
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2022/08/jellyfishufo2.jpg
ジェレミー・コーベル氏は、米軍からリークされたいくつものUAPの写真や動画を入手しており、これまでにもピラミッド型UFOや、数十もの球型UFOが空母の周囲を飛び回る様子、また2019年7月15日にカリフォルニア州サンディエゴ沖の巡洋艦USSオマハから撮影された“海中にもダイブする”UFOこと「トランスミディアムビークル」の情報を公開している。
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2022/08/jellyfishufo4.jpg
ということは、近日中にもコーベル氏はクラゲ型UFOの画像や動画も公開するつもりだということを示唆しているのだろうか。
極めて独特な形状のクラゲ型UFOまたは「大気圏クラゲ」は、気象学者を含む世界中の多くの人々によって目撃・撮影されてきた。科学的な研究対象にもなっている数少ないUFO現象の1つでもあるということだ。
おそらく最も有名なクラゲ型UFO事件は、1977年9月20日、西はコペンハーゲンとヘルシンキから東はロシアのウラジオストクまでの広い範囲で目撃された「ペトロザボーツク現象」と呼ばれるUFOであるが、これは軍事演習で夜空に多数照射されたライトだったいう説や、人工衛星の打ち上げだったとする説もある。米ソ冷戦下の当時、もちろん当局はこの現象について何の説明もしてはいない。
もう1つの有名なケースは、1985年にトビリシ(ジョージアの首都)からタリン(エストニアの首都)へと向かうアエロフロート機の乗組員がミンスク上空で、クラゲというよりもイカのような形状の明るい光を目撃した事件である。そして同様のイカ型UFOが、1999年12月24日にベラルーシのビテブスク州でも目撃されている。
さらに2015年には、オランダのフローニンゲン上空で夜空に浮かぶ緑色のクラゲ型UFOがハリー・パートン氏によって目撃され、撮影されている。
はたして米軍パイロットが撮影したクラゲ型UFOの写真と動画が、コーベル氏によって公開される日は近いのか。世界のUFOコミュニティが固唾を飲んで見守っている。
文=仲田しんじ
以下ソース
https://tocana.jp/2022/08/post_239576_entry.html
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