0001逢いみての… ★
2022/08/20(土) 23:46:07.85ID:CAP_USER◇
ギャラのネコババ疑惑は、作家の家田荘子さんが自身のYouTubeチャンネルで明かした。
家田さん側は、「坂口杏里からぜひ話が聞きたい」と2月に対談を申し込んだという。この際、坂口から、ギャラの前払いが可能ならばインタビューに応じる旨の返答があったという。このため、スタッフが坂口にギャラを支払ったが、その後音信不通となってしまった。
さらに連絡を取り続けたところ、7月になって、坂口から再びギャラについて問い合わせがあったという。スタッフがすでにギャラは支払っていることを、証拠を示して伝えると、再び連絡が取れなくなったというのだ。
「ギャラの前払いを求めるときは、トラブルが起きる予兆といっていいでしょう。坂口は当時、キャバクラで働いていましたが、ホストにつぎこんでいて金欠が常態化していると取り沙汰されていました」と女性誌編集者は話す。
「先日、離婚を宣言した前夫をめぐっても、その直前に、前夫に貸した金を返す、返さないでもめていました。坂口自身も金があるわけではないだけに、貸した金が返ってこないことは死活問題ですから。まだ実際には離婚は成立していないとの話もありますが、まさにカネの切れ目は縁の切れ目とはこのことでしょう」と続ける。
芸能界からはすでに引退しているが、一時は復帰も望んでいた坂口。しかし、ステージをドタキャンしたり、住居侵入で逮捕されたりと、トラブルが相次いでいる。正直、芸能界復帰への道は険しいどころか、ほぼ不可能に近い状況だ。
「さらに離婚騒動に、このネコババ騒動。しかも、今回は相手が家田さん。家田さん側は、きちんとインタビューに応じてくれればという、大人の対応を見せていますが世間的にはもうアウト。彼女に関わろうものならば、こちらが痛い目に遭うのは目に見えている。それだけに、業界内でも、もはや信頼を失っています。誰か強固な後ろ盾でもないかぎり、彼女にかかわろうという人はいないでしょう」と芸能事務所のベテランマネジャーは声を潜める。
火中の栗は誰も拾いたがらないものだ。
以下ソース
https://www.zakzak.co.jp/article/20220820-C32TAJUJV5OAVE6IKMYUVMGQEY/
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