0001逢いみての… ★
2022/08/25(木) 00:01:14.28ID:CAP_USER韓国軍が2019年2月、自衛隊機が2回の警告に応じず接近を繰り返した場合、同レーダーを照射する指針を作っていたのだ。防衛省は18年12月、韓国軍による海自機へのレーダー照射があったと公表し、否定する韓国と対立している。韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏はこう語る。
「この指針では、アメリカ軍機や中国軍機は対象外となっていて、明らかに自衛隊機を狙ったものです。言い換えるなら、日本を敵国と認定しているということです。尹錫悦政権では、この指針の破棄を検討中だそうです」
では、新政権になってなぜ指針の中身を明らかにしたのだろうか。
但馬氏は「一つは日本へのすり寄りです。今、韓国経済は、超インフレ、不動産バブル崩壊、貿易赤字で青息吐息の状態です。ウォン暴落を防ぐために為替介入したくても外貨がありません。日本との通貨スワップ再開は急務の状況です。ホワイト国除外の撤回もお願いしたい。指針を破棄することで、日本と仲直りのきっかけとしたいのでしょう。しかも指針を決めたのは文在寅前政権であるということで、日韓関係悪化の全責任を文前大統領にかぶせたわけです」と言う。
韓国では政権が代わると前政権のすべてが否定される傾向にある。現に文政権は、15年12月に取り交わした日韓合意を、朴槿恵政権で結んだ合意だとして、ほごにした。
「もうこんな国に振り回されることはありません。日本は宣戦布告に等しいことをされたのです。これはもう十分、外交問題にするべきです。個人間でも国家間でも、韓国人には対等の関係という概念はありません。常に、上か下か、白か黒か、被害者か加害者かの二元論です。今回は、明らかに日本が被害者です。徹底的にやり込め、外交的勝利を得るべきでしょう」と但馬氏は指摘している。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4400924/
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