0001逢いみての… ★
2022/08/25(木) 00:15:31.55ID:CAP_USERまあ、ヤレるかヤレないかで言ったら、ヤレるでしょうね。女だって、ヤリたい時はあります。女性用風俗はまだまだマイナーだし、ヤレないのに2万〜3万円が相場らしい（調べた）し……そんな時こそ女もアプリです。
そういうこと言うと何百人も会っている私のことをビッチと勘違いし、「何人とヤッたの？」と興味本位で聞いてきたり、「ワンチャン、オレもイケる」と思われることもありますが、私だって選ぶし、チ○コのデカい男にしか興味ないんじゃ、ボケが！
そんなこんなでヤリたい男とヤリたい女、ニーズがマッチしていればいいんですが、ヤリたい男と結婚したい女の組み合わせだったら悲劇しか生まれません。セックスが目的のヤリモク男はどのアプリにも生息しています。
ただ、かつては既婚であることを隠したり、真剣な交際相手を探すような偽りのプロフィルにして誠実な男に擬態するのが主でした。最近のスタンダードはヤリモクであることを明記したもの。考察するに、ニーズが合わないとお互い非効率だとわかったからでしょう。
メッセージのやりとりをして、スケジュールを合わせて会って、食事をごちそうして……そこまでして何もせずに女性に帰られてしまっては、工数がかかりすぎる割に、得るものはほぼありません。
結婚したい女側だって、そんなヤリモク男とメシ食うなんて時間のムダ。家でネトフリ見ていた方が100倍有意義というもんです。
それで最初から目的を明記する方式に変わっていったんでしょう。おかげさまでT○nderみたいなヤリモクが多いアプリでも、ニーズに合わせてアリナシを判断しやすくなりました。
がっ！ これだけ場数を踏んだ私でも、いまだにだまされるケースがあります。それは恋活婚活を謳ったアプリに潜んでいるケース。いや、ホントは相手も恋活婚活目的だったのに私がお眼鏡にかなわなかった可能性もゼロではないですが、「ヤリモクかも？」と感じても「そんなことはない！もしそうだったとしても、わたしには真剣かもしれない！」と一縷の望みにかけてしまうんですよね。
なんなんでしょう、婚活における女の「自分に対しては違うはず」という謎の期待と自信。
以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/lifex/310211
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