0001逢いみての… ★
2022/09/01(木) 23:32:19.38ID:CAP_USER地元メディアなどによると、広島市内のディスカウントストアで8月29日、20歳の女性のスカートにスマートフォンを向けている高校生の少年をその場に居合わせた客が取り押さえたという。
ただ盗撮はこれだけで終わらなかった。同じ店内で約30分後、少年の事件の通報により駆け付けていた警察官が現場で対応している最中に、今度は40代の会社員の男が少女のスカートにスマホを向けたというのだ。こちらの盗撮も、少年を取り押さえた客が気付いた。少年と会社員はそれぞれ、広島県迷惑防止条例違反(盗撮準備行為)の疑いで逮捕された。
よくある盗撮事件だが、同じ場所で立て続けに起きるのは聞いたことがない。それだけにネットでは「有名な盗撮スポットだったのかな」「すごい巡りあわせだな」「お客さん大活躍だね」などと話題になっている。
本当にここは盗撮スポットだったのか? 盗撮犯罪事情に詳しい関係者は「一般的にディスカウントストアは、商品が高く積まれていることが多いうえ、通路も狭い。そうなると死角が非常に多くなります。そのため盗撮や万引などの事件が起きやすいのです」と指摘した。
それだけにディスカウントストアは対策が必要になる。
「人が多く集まる場所なので、警備も当然、厳重になってくる。いくら死角が多いとはいえ、こんなところで盗撮するのは、犯人にとってハイリスクでしょう」(同)
犯行がバレる可能性が高いのであれば、犯罪者心理としては「スポット化しているところは避けよう」と考えるのが普通だと思えるが、そんなに単純な話ではないという。
「ハイリスクでも、盗撮癖がある人は成功する確率が高い有名スポットに行くことが多い。スポット化するということは撮りやすく、ターゲットとなる若い女性も多いということ。リスクはあっても、撮れないよりはマシと考えてしまうのです」(同)
犯人は“盗撮したい”という欲望を抑えられないというわけだが、死角の多いディスカウントストアで買い物する時は、より一層の注意が必要になりそうだ。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4416173/
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