0001逢いみての… ★
2022/09/03(土) 00:47:37.81ID:CAP_USERhttps://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/a5bd1a9eec3d4115f5b4599651040e59.jpg
インドのチュパカブラ(ユーチューブから)
「チュパカブラ」といえば、1990年代ごろから中南米を中心に目撃報告の相次いだUMAである。グレイ型宇宙人に剛毛やかぎ爪が生えたような外見をしており、最初に目撃されたプエルトリコではヤギなどの家畜を襲って血を吸うとされていた。その後、チュパカブラはカリブ海を越えて北米大陸や南米大陸にも進出。やがて世界中で目撃されるようになった。
日本やアジア圏であまりチュパカブラを見たという話を聞かないのは、やはりそれなりに距離があることと、よく似た大きさでちょこまか動くサルがいるからだろうか。
ところが先日インドにて、ある住宅に毛のない奇妙な生物≠ェ出現。その生物をとらえた映像が公開された結果、「もしかしてチュパカブラが現れたのではないか!?」と話題になったのだ。
地元メディアの報道によると、この不思議な生物は8月22日にインド北部ビハール州のネパールとの国境に近いムザファルプール市の一般住宅で発見された。その日、自宅の壁を奇妙な生物がよじ上っていくのに気づいた家族が生物を捕獲したところ、なんと肌色の皮膚に灰色の毛がまだらに生えた不気味な姿をしていることが判明。あまりに不気味な姿に家族たちは不安を感じ、謎の生物の姿をカメラで撮影した後、すぐに家から逃げだしてしまったそう。その写真には、毛がまばらに生えた細長い生物が壁に貼り付いている様子が捉えられている。
この生物の姿を捉えた映像はインドのSNS上で拡散されて注目を集め、これまで見たこともない謎の生物の姿を一目見ようと、多くの人々がこの家を訪れる騒動に発展。
結局地元の野生動物保護団体が現場に向かい、この生物の捕獲に成功した。ネット上で出回っている、ケージに入った状態の動画が捕獲後の姿のようだ。
しかし、専門家が捕獲した後も生物の正体が判明しないため、今度はネット上でこの生物について議論が巻き起こった。中には中南米で目撃されているというチュパカブラではないかという意見まで出て来たのである。確かに細い体やまばらに生えた剛毛はチュパカブラを思い起こさせる。ついにチュパカブラはインドまで進出したのだろうか?
しかし、最も有力な説とみられているのは「皮膚病である疥癬(かいせん)に感染したハクビシン」であるというものだ。他にも皮膚病にかかった犬や猫という説が出て来ているが、大きさや壁をよじ上っていたという行動からハクビシン説が根強いようだ。
【関連動画】https://www.youtube.com/watch?v=PZDbz938lJ0
【関連記事】https://www.coasttocoastam.com/article/watch-chupacabra-like-creature-caught-in-india/
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/column/yamaguchi/4417043/
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