0001逢いみての… ★
2022/09/08(木) 23:47:46.13ID:CAP_USER画像は「THE WARZONE」より引用
UFOや宇宙人関連の陰謀論でしばしば名前が挙がる米軍基地、「エリア51」ことグルーム・レイク空軍基地。この基地周辺は非常に警備が厳重だが、これは昔から米軍の機密航空機の試験場になっていたことと関係しているという。
そのためか、このエリア51では謎の航空機らしき存在が衛星写真で定期的に確認されて話題に上る。そして先月1日に撮影された衛星画像にも、基地の格納庫の外に、見たこともない大きな航空機らしき物体があることが確認されたようだ。
画像の存在が発覚したのは、先週のことだった。一見したところ、写っている物体の形は不明瞭でよくわからないが、衛星写真のスクリーンショット画像がネットに投稿されてから防衛や軍事技術の専門家をはじめ多くの人々が関心を寄せ、さまざまなサイトや掲示板にも転載されるとともに検証がなされた。これが航空機であれば、なんと滑走路よりも広い翼長を持つ巨大機になる可能性があるという。
そもそもエリア51では、長きにわたり米軍がエイリアンの技術を研究(リバースエンジニアリング)し、高度に隠蔽されたプロジェクトのもと新兵器開発を行っているのではないかと噂されてきた場所だ。以前にも、既存のF-22とF-35の後継となる次世代航空優勢戦闘機(NGAD)のプロトタイプと思しき飛行機が写りこんで話題になっていた。
以下ソース
https://tocana.jp/2022/09/post_240712_entry.html
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