0001逢いみての… ★
2022/09/11(日) 00:00:35.04ID:CAP_USER直接性器に触れていないにもかかわらず、耳元で囁いたり、髪を撫でるなどして絶頂の境地に達せさせるという「脳イキ」。果たして、そんな性の奥義を体得することは可能か? その科学的メカニズムと実践テクニックに迫る!
予定調和のルーティンSEXや、単なる射精の快楽では物足りない……。そんな探究心旺盛で欲張りな男女の界隈で話題となっている超絶テクニックがある。性器に直接的な刺激を与えずとも連続で絶頂を味わえる「脳イキ」がそれだ。ここ数年で注目されるようになったキーワードだが、オーガズムに詳しい医師の富永喜代氏にその仕組みを聞いた。
「脳イキは、脳に直接?がる体中の神経を介して発生しています。脳イキのトリガーとなる脳神経には迷走神経や聴神経などがあります。それゆえ、聴覚を司る聴神経を言葉責めや、優しい声で刺激されれば、脳にダイレクトに伝わり、通常とは異なる快楽を感じてイッてしまうわけです」
そもそもオーガズムは、神経に入力された刺激が脳に伝わって引き起こされる。
「女性の外イキや中イキ、男性の射精といったオーガズムについては、性器への刺激が末梢神経を通って脊髄に達します。そこから脳の性欲中枢、そして快楽中枢に伝達。ドーパミンなどが大量放出されて、快楽を感じさせるのです」
つまり、通常のイキと脳イキを比べると、図のような刺激の伝達ルートの違いがあるというわけだ。
https://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2022/08/202200830nis041.jpg
「脳そのものが生み出す妄想も脳イキの引き金となり、同じように快感を得られます。さらに、このような脳イキの状態は、通常のオーガズム時と脳の血流反応が同じだということもわかっています」
脳イキは、外イキ、中イキ、射精のような大きな絶頂(ウェットオーガズム)が一度だけ起きるのではなく、軽い絶頂(ドライオーガズム)が何度も続く。このような状態に至るには条件があるという。
「脳がリラックスする環境が必要です。不安やストレスがない状態や心を許せる相手でしか脳は興奮せず、オーガズムも感じにくい。逆に言えば、条件が揃えばハグや髪の毛を撫でられるだけでもイキます」
性器以外の刺激でオーガズムを得られることは医学も肯定している。
以下ソース
https://nikkan-spa.jp/1853407
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