0001逢いみての… ★
2022/09/18(日) 01:39:54.08ID:CAP_USERかつてペンタゴンで極秘のUFO研究プロジェクトを主導していたルイス・エリゾンド氏は数カ月前、「軍隊の活動はUFOを引きつける」と発言している。これは暗に、現在のウクライナ情勢を地球外文明が注意深くウォッチしていることを示唆するものだ。そして実際に、ウクライナ・キーウで多くのUFOが目撃されているのだ。
キーウの天文台「Kyiv’s Main Astronomical Observatory」が国立科学アカデミーと協力して発表した研究によると、キーウ上空の広い範囲でかなりの数の“謎の天体”が観測されているのだが、不気味なことにその性質が明らかになっていないという。
「私たちはどこにいてもそれらを見ることができます。私たちは、性質がはっきりしていない相当な数の天体を観測しています」(研究論文より)
研究チームは目撃されたUFO/UAPを「コズミック(Cosmics)」と「ファントム(Phantoms)」の2つのタイプに分類した。コズミックは空の背景よりも明るい天体であり、ファントムは暗い天体である。また、これらのUFOの飛行速度が非常に速いため、撮影がきわめて難しいこともわかった。
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「Howandwhys」の記事より
そこで研究チームは2つの流星観測所を設置した。1つはキーウ中心部に設置され、もう1つはキーウ南方に位置する村に設置された。この観測によって研究チームは、上空の広範囲にわたって正体不明のオブジェクトが相当数あると結論付けた。
この研究論文は特に現在の戦争について言及していないのだが、アメリカ政府は冷戦時代から長い間、一部のUFOは敵国の高度な技術の産物である可能性があると推測してきた。しかし今に到るまでその証拠はない。そして今、キーウでUFOの目撃が増えている理由は何なのか。
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「Howandwhys」の記事より
戦争状態、あるいは戦争の影響を受けた国でのUFO/UAPの目撃は、世界大戦の時代にも多かったことが記録に残されている。エリゾンド氏が言うように、軍事行動がUFOを引き寄せているのだろうか。
20世紀初頭、イギリス上空に現れたミステリアスな光る浮遊物体は、ドイツのツェッペリン飛行船隊が侵略に備えて領域を偵察したことが原因であると解釈された。また第1次世界大戦中、空にある異常な物体はすべて敵機と見なされ、アメリカ、イギリス、南アフリカ、カナダで恐れられた。
1930年代には各国で「謎の航空機」が頻繁に報道されたが、第二次世界大戦の到来とともに、連合軍のパイロットが遭遇した奇妙な物体は「フーファイター(foo fighters)」と呼ばれた。そして戦後、スカンジナビア上空で“幽霊ロケット”の目撃情報が大量に発生するなど、空で奇妙なものが目撃されることは世界的な現象として認識されるようになった。
イギリスに拠点を構えていた米空軍第415夜間戦闘飛行隊のフレッド・リングウォルド中尉は、1944年11月にドイツ上空で葉巻型のUFOを初めて目撃した人物である。彼は空に8〜10個の光るライトを発見したが、連合軍の地上レーダーは何も補足していなかった。彼はドイツの航空兵器かもしれないと思い戦闘を開始しようとしたが、次の瞬間に光は消滅したのだった。
2004年に亡くなった宇宙飛行士、リロイ・ゴードン・クーパーは、地球にやって来るエイリアンの存在を信じていた。クーパーは生前のインタビューで、西ドイツのラントシュトゥール空軍基地に配属された1950年代初頭に人生で初めてUFOを見たと明かしている。その時期にはロシアのMiG-15がしばしば基地に飛んできたという。ある時、彼は1万5000メートルで飛行中、彼らの航空機よりもはるかに高く、速く編隊を組んで飛んでいる奇妙な乗り物を目撃したのだ。彼はそれらが金属製の円盤状であると説明している。
続く
以下ソース
https://tocana.jp/2022/09/post_241046_entry.html
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