0001逢いみての… ★
2022/10/04(火) 00:45:44.06ID:CAP_USER野洲市役所内に設置された人権モニュメント
滋賀県野洲市の小学校で2年生の担任だった50代の男性教諭が他の児童の前で男子児童を「スルー(無視)しよう」などと繰り返し発言し、学校が「いじめ行為」と認定して担任を交代させたことが9月29日、分かった。
市の教育委員会の報告によると、この教諭は今年5月ごろから男子児童が授業中に質問した際、「言葉を知らんな」「うるさい」「スルー(無視)しよう」などと繰り返し発言。教諭の発言を受け、クラスの同級生も同調することもあった。さらに教諭は、発達障害の疑いがあると決めつけ、男児の保護者に「早急に検査を受けるべきだ。効く薬がある」などと伝えたという。教諭は学校の聞き取りに「仕事が忙しく、質問で授業が止まらないようにスルーしようと言ってしまった。自分の発言で他の児童を助長して申し訳なかった」と説明している。学校は8月に保護者への説明会を開き、2学期から担任を交代させた。教諭は体調不良を訴え休職している。
今回、教育委員会は被害者の保護のため学校名や教諭名を明らかにしていない。しかし、いじめの詳細が報じられるや、その悪質さから保護者間で話が広がっている。以前、子供の担任だったという保護者は驚きを隠せない。
「子供が高学年の時に担任してもらいましたが、教育熱心でいい先生だと思っていました。ほかの先生がパソコンで作成する学級通信も全部手書きで、イラストまで丁寧に描いて、子供も親もいつも見るのを楽しみにしていました。授業の一環で百人一首をやる時も、子供たちが楽しみながら覚えるように、それぞれの段階に合わせて合格証のような物を作ったり、経験豊富な先生らしく、細かい気遣いができる先生という印象でした」
保護者に“ベテラン教師”と信頼を与えていた裏で、教室では思わず目を覆いたくなるような言動を繰り返していた教諭に怒りの声があがる。この小学校に子供を通わせている母親はこう話す。
「授業が思い通りに進まず、スケジュールが遅れていたそうです。それに先生がイライラを募らせていたという話を聞いています。ベテランで先々のスケジュールをしっかりと決めていたのでしょう。ただ、小2の子供は元気いっぱいで落ち着きがない子も少なくない。それが自分の思い通りに進まないからといって無視したり、ましてやクラスメイトにもいじめの同調をさせることの理由にはなりません。医師でもないのに“発達障害ではないか”と言ったと報道で知り、唖然としました」
2011年、滋賀県大津市で当時中学生だった男子生徒がいじめを苦にして自ら命を絶つという痛ましい事件が起きている。野洲市も「人権尊重のまち」を宣言し、市役所には大きなモニュメントが設置されている。そうした姿勢を謳っているにもかかわらず、この小学校では今年2月にも別のクラスで臨時講師が別の児童をアニメのキャラクターに例え、同級生がからかういじめ行為に発展したとして担任を交代させている。理念を形骸化したいじめが続くことに、別の保護者からは「全学年の保護者を対象にした9月の説明会では、問題のあった先生の担任を外したという話しか聞かされていなかった」と学校への不信感を募らす声も聞こえてくる。
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20221003_1799025.html
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