0001逢いみての… ★
2022/10/05(水) 23:10:36.76ID:CAP_USERしかし、コンビニで商品を買っていないのに勝手にお湯を使う“盗湯”や、無断でコンビニの電源を使って充電する“盗電”など、コンビニの設備やサービスに“タダ乗り”する人たちがいるという。コンビニ店員たちの声から、その実態を探った──。
学生時代に都心のコンビニでアルバイト経験がある20代男性・Aさんは、トイレで勝手にスマホを充電した痕跡を見つけた時のことを振り返る。
「コンビニのトイレで、スマホを充電する人がいるようなんです。大体掃除の時に気づくんですが、温水専用便座のプラグが勝手に抜かれて、そのままになっていることが結構あって。最初、なんでだろうと思っていたのですが、充電コードが挿しっぱなしだったことがあって、『ああ、スマホを充電していたのか』と気づきました」(Aさん)
トイレの電源が“盗電”されているだけではない。持参したお弁当をコンビニの電子レンジで温める人もいたという。
「オフィス街で、昼食時は結構混むので、セルフで利用できる電子レンジは何台も用意されていました。基本的にはお店で買った弁当なんかを温めるものですが、自分で持参したものを温める人が意外にいるんです。社員証を首からぶら下げたままの人もいたので、全然、悪気がないんでしょうね。公衆トイレのように、“どんな人でも使っていい”ものだと思っているんですかね?」(Aさん)
現在、都内のスーパーで働いている30代男性・Bさんは、“盗湯”する人たちを見てきた。 “盗湯”とは、コンビニやスーパーなどにサービスとして置いてあるポットの湯を、店舗で購入した商品ではないものに対して使うことで、なかにはポットに“盗湯禁止”という注意書きを貼り付けている店舗もあるという。
「キョロキョロと、誰も見ていないか周囲を確認してから使う人もいれば、堂々と使う人もいますが、店員は、見ていないようで案外気づいています」(Bさん)
そういった人たちは、一体何にお湯を使っているのか。
「マイ水筒を持ってきて、持参したインスタントコーヒーをそこに入れて、ホットコーヒーを作っている人がいましたね。小さいお子さんがいる女性で、ミルクを作っている人もいました。今のところ、わざわざ声をかけて注意することはありませんが、原則、店舗で買ったものに対するサービス。ただ、事情によっては店舗の店長やオーナーの判断で、許可されることもあります。どうしてもという場合、一声かけてほしいです」(Bさん)
10年以上前になるが、神奈川県のコンビニで働いていた経験のある50代女性・Cさんは、各店舗が本部に報告する会合に出席した時のことを明かす。
「その頃から、各店舗で“お湯を勝手に使われる”という問題は認知されていました。なかには店員がそういった行為を見つけた時は、『今回に限って』という条件を伝えて利用を容認していると報告した店舗もありました。なるべくお客とトラブルは起こしたくないですからね。でも、そこまで数は多くなかったと思います。
最近では、わざわざ『禁止』を明確にうたう店舗も出ているようですし、私が働いていた時代より、お湯を勝手に使っていく人たちが目立つようになったのかもしれません。今はなんでもセルフ時代ですし、レジが省人化・無人化されれば、勝手に使われるケースもどんどん増えていくでしょうから、悩ましい問題ですね。対策としてポットのお湯を置かない、という店舗が出てきてもおかしくないと思います」(Cさん)
様々なサービスを取り揃えたコンビニの便利さが、裏目に出ているのだろうか。
以下ソース
https://www.moneypost.jp/953689
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