0001逢いみての… ★
2022/10/12(水) 23:29:18.01ID:CAP_USERhttps://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/5/4/880w/img_5448161e16ad7f76c44a9e4e9d6aa2f9493425.jpg
オカルト評論家・山口敏太郎氏が都市伝説の妖怪、学校の怪談、心霊スポットに現れる妖怪化した幽霊など、現代人が目撃した怪異を記し、妖怪絵師・増田よしはる氏の挿絵とともに現代の百鬼夜行絵巻≠作り上げている。第109回は「ひんべえ」だ。
「ひんべえ」は山奥のキャンプ場に住み着いている馬の顔をした妖怪である。人を脅かすだけで特に悪さはしない。
設定は、NHKの人気子供番組「おーい!はに丸」に出てくるはにまるのお供の馬「ひんべえ」から来てるのではないかと推測できる。名前が一緒だし、顔つきが埴輪のような顔をしている点からしても、ほぼ間違いないのではないだろうか。
テントを張っているとその隙間からテントの中をうかがう。これといって悪さはしない。ただ顔をのぞかせるだけである。この辺の行動は、今昔物語の説話に見られる妖怪「馬鬼」と同じ行動である。
また、古くからの馬の妖怪といえば、「馬の足」「馬の首」「首なし馬」「のうま」「さがり」など多くのものがいる。現代妖怪としては「尻切れ馬」「田馬」「とびこんま」などがいる。
やはり、古来、馬と人間は関係が深いのだろう。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/241687
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