【芸能】紅白歌手の楽曲や人気番組の主題歌を担当の「大物作曲家」が東京・歌舞伎町の24時間営業サウナで薬物逮捕 施設内で注入か
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0001逢いみての… ★2022/10/15(土) 23:08:20.67ID:CAP_USER
 9月下旬、自称ラッパーの集団暴行が明るみに出る一方で、動画投稿アプリで「1000万回再生」を誇るミュージシャンが脅迫容疑で御用─。不祥事が相次ぐ音楽業界で、一人の大物作曲家が法律違反の薬物で逮捕されていた。事件の顛末をレポートする。

「摘発の舞台は新宿・歌舞伎町にある24時間営業のサウナ施設です。そのテの業界では、男性同士の社交場、いわゆるハッテン場として知られていますが、そこから出てきた挙動不審の男に警察官が職務質問し、所持品検査をしたところ、財布から『ブツ』と見られるものが出てきたため、そのまま逮捕に至りました」

 捜査関係者が明かすのは、6月27日に展開された大捕り物だ。

 歌舞伎町では街中の検挙など日常茶飯事かもしれない。しかし、今回の事件が特殊だったのは、逮捕された男Aが、芸能界の第一線で活躍する作曲家でありミュージシャンだった点だ。

 捜査関係者が続ける。

「逮捕の翌日、捜査員が向かったのは都内にあるAの自宅。完全防音タイプのマンションで作曲活動を行っていたようですが、部屋からは他にも、コカ系の刺激薬物約1グラムやMDMA3錠、さらにはヤクを吸引するために使ったと見られるガラス製のパイプも発見されています」

 逮捕されたAについては、解説が必要だろう。

 2000年代に歌手デビューしたAは、その後、ドラマの主題歌や劇中歌を担当。その傍ら、作曲家として、木村カエラや佐々木希、渡辺美里、上白石萌音ら女性アーティストに楽曲を提供してきた。

 中でも注目すべきは上白石との関係だ。芸能記者によれば、

「NHK紅白出場を果たした上白石の歌唱力は業界でも折り紙付きで、Aもよほど気に入っていたのでしょう。AのSNSを見ると、何事もなかったかのように、上白石の写真やCDジャケットがアップされたまま。Aが上白石に提供した曲は人気番組のテーマソングに起用されたので、大半の人は聴き覚えがあるかもしれません」

 Aと上白石のタッグで世に送り出した曲は、今なお音楽配信サイトやレコード会社のYouTube公式チャンネルなどで聴くことができる。

「Aの曲を収録したアルバムも公式サイトで配信されていますが、もしもAの件で大騒動になれば配信停止も考えられます。上白石サイドにとっては悩ましい事態かもしれません」(芸能記者)

 AのSNSは半年以上更新されていない。しかし過去に遡ると、大物女優やアイドルと一緒に撮った写真が見受けられ、その芸能人脈の広さを窺わせていた。

 音楽の才能にあふれたAはなぜ薬物に手を染めたのか。転落の原因は法廷で明らかになった。

 9月某日、東京地裁の法廷には、被告となったAの姿があった。

 Aは違反薬物を所持していた罪を全て認め、弁護人からの被告人質問では次のように証言している。

「2年ほど前に初めて薬物を使用した。交際相手に誘われて2カ月に1回のペースで使った」

 この交際相手の性別については明らかにしなかったものの、こう明言した。

「性的行為時に使用した。朝まで起きて仕事をする時にも使った」

 “薬物交歓”のパートナーは、「交際相手」に限らなかった。SNS上で相手を物色しては、くだんのサウナ施設などで落ち合い、行為に及んでいたという。

 歌舞伎町で逮捕された日、2本の注射器を所持していた件については、

「2回くらい使用する目的だった」

 と述べている。サウナ施設内で複数回の体内注入を目論んでいたということか。

 捜査関係者が改めて事件当日の足取りを解説する。

「Aは自宅でクスリを使用し、その上で歌舞伎町に向かったものと見られています。薬物性交渉に興じるつもりでサウナ施設を訪れたものの、そこで何らかのトラブルがあり、2回目、3回目の使用には至らなかったのでしょう。薬物所持容疑で逮捕後、尿検査でクロが判明。その時点で、言い逃れができない状況だったと言えます」

 裁判では肩を落として反省する姿を見せたA。過去に性的関係を持った人物と連絡を断ち、今後の自身の症状によっては、薬物依存症外来で治療を受けることを誓った。

続く

以下ソース
https://asagei.biz/excerpt/49768
https://asagei.biz/excerpt/49777

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0002逢いみての… ★2022/10/15(土) 23:08:35.68ID:CAP_USER
 司法記者が補足する。

「裁判では音楽関係の仕事には一切触れず、会社員≠ニ説明していました。どこかの音楽事務所に籍を置いていたのかもしれません。当然、今回の事件で会社は自主退職。現在は求職活動中とのことです」

 公判で裁判官から「最後に言いたいことは?」と聞かれたAは、

「ないです。非常に反省しております」

 と深く頭を下げた。

 その1週間後、Aに下されたのは懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決だった。有罪が確定したことで音楽業界にどんな影響を及ぼすのか。芸能評論家・平田昇二氏の見立てはこうだ。

「20年に槇原敬之が逮捕された際には、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)のオープニングテーマをはじめ、各局の番組が楽曲の使用を控える動きが見られました。ただ、Aに関しては裏方≠ニいう印象も強く、最近は『作品に罪なし』という風潮もあって、様子見で済ませるのではないでしょうか」

 Aの作曲リストには、結婚式の定番ソングもある。名曲で一生の思い出を作ったカップルのためにも、更生に努めてほしい。
0005夜更かしなピンクさん2022/10/16(日) 00:47:40.60ID:Bc19vq0w
秦基博かなぁ
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