0001逢いみての… ★
2022/10/20(木) 00:08:05.36ID:CAP_USER旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との親密な関係が“後出し”で次々と明らかになり、メディアや野党から指摘されるたび「記憶になかった」「記録は捨てた」などとスットボケた説明を繰り返している山際経済再生相。18日の衆院予算委員会でも、仰天発言が飛び出した。
旧統一教会との関係について、野党議員から「後出しはこれ以上ないということでよろしいですね?」と念押しされると、山際氏は「これから何か新しい事実等々が、さまざまなところで出てくる可能性はあるので、その都度しっかりと説明責任を果たしていく」と答えたのだ。
まだ知られていない教団との接点がたくさんあると認めるような発言に、委員会室は騒然となり、野党議員が「そろそろ引き際ではないか」と諭す場面もあった。
そんな山際氏には、与党内からも厳しい視線が向けられている。17日夜、岸田首相らと会食した参院議院運営委員会の石井準一委員長は、どんな話題が出たかと報道陣に聞かれて、こう話した。
「瀬戸際大臣の首を取るのに(ほぼ定時の)5時1分で(衆院予算委が)終わって首取れるのか。野党がだらしないねって話」──。山際氏のことを「瀬戸際大臣」と呼んでいるわけだ。
もっとも、石井氏の発言はまったくもって不適切だ。議運委員長には党派を超えた公平性が求められるし、参院側が衆院の議論を批判することも異例。石井氏は発言を撤回、謝罪したが、開催予定の議運理事会が中止になるなど、国会日程にも影響が出ている。
「そもそも、野党に首を取ってもらうという発想がおかしい。“辞任ドミノ”を恐れているのかもしれないが、だらしないのは問題大臣を更迭できない岸田総理の方でしょう」(自民党閣僚経験者)
忘れてはいけないのが、山際氏は新型コロナ対策・健康危機管理担当相でもあることだ。東京では18日に4213人の新規感染者が確認された。1週間前の2.8倍に増加し、7日連続で前週を上回るなど、「第8波」の兆しがある。
13日の新型コロナ対策分科会では、インフルエンザとの同時流行への対策案を了承。尾身会長は「第8波は第7波以上の高い波になる」と指摘し、感染拡大時の行動制限などについて早急に議論をするべきだとの見解を示した。
だが、山際氏にコロナ対策で行動制限を呼びかけられても、誰が耳を貸すのか。やはり、瀬戸際の山際氏は引き際だ。
以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/313097
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