0001逢いみての… ★
2022/10/20(木) 23:16:50.07ID:CAP_USERもし妻が望んで他の男に抱かれていたとしたら――。今、夫婦が良好な関係を続けるために、旦那公認の「性の外注」が増えている。夫婦の新しいカタチに迫った。
男優との絡みは避けられない仕事。妻がもしAVに出演したら、不貞とみなすか、それとも仕事と割り切るか――。セクシー女優のエミーさん（仮名・41歳）の夫は後者だったようだ。
「2年前まで外資系企業で秘書として働いていたのですが、上司と折り合いが悪く契約更新のタイミングで派遣切りの憂き目に。もともとアダルトな仕事に興味を抱いていたので、次の仕事にとセクシー女優の道を選んだんです。
夫に事前に相談したら、最初は『正気なのか？ 誰かに騙されているのか？』と心配されましたが、自分の意思で決めたことだと説得したら思いのほか納得してくれて、今では公認しています」
そもそも、エミーさんと夫は互いに干渉しない間柄。また、夫は出張が多く月の半分は家を空けているという。
「普通の夫婦に比べると会う頻度が少ないし、適度な距離感でお互い好きなことをやっています。それぞれ自立した関係なので、かえって夫婦円満ですね」
ただ、それゆえに互いの気持ちに齟齬が生じることもある。
「夫は性的なことに関心があまりなく性欲も弱い。そのため、私がHなことがしたくてセクシー女優になったということに、想像が及んでいないようです。
AVは不倫とは別物の『妻が稼ぐ手段』で、彼にとって私の今の仕事は派遣社員の延長という感覚です」
夫の気持ちを推し量るエミーさん、続けて自分の気持も告白する。
これまでの稼ぎは80万円ほどだが…
「でも、私は撮影の現場では間違いなく興奮しているし、有名な方と絡んだ快感も鮮烈でした。これまで計80万円ほど稼ぎましたが、お金とは別に続ける理由があるんです」
これまでに企画単体作品と企画モノ、ネット配信で計6本に出演してきたエミーさん。今はコロナ禍で一旦休んでいるが落ち着けば復帰すると、宣伝用にTwitterのアカウントも開設し、やる気満々だ。
以下ソース
https://nikkan-spa.jp/1861828/
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