0001逢いみての… ★
2022/10/22(土) 22:40:21.04ID:CAP_USER感染爆発でステイホームを強いられていた頃、風俗店への客足がすっかり途絶え、稼げなくなったベテラン嬢たちは転職や廃業を余儀なくされた。
ようやく今春ぐらいから明るい兆しが見えたことで、多くの店は新たにスタッフの募集を開始している。そのため、現在は入店1年未満の新人が急増中なのだ。
中でも目立つのが女子大生である。
「人妻やOLが風俗でバイトするケースは、本当に減りました。新型コロナに感染してしまうと家族や同僚にも迷惑がかかるし、どこで感染したのかを疑われて風俗勤めがバレる危険性があるんですね」(都内のデリヘル従業員)
その点、女子大生は感染しても他者に迷惑をかけることが少ない。大学ではリモート講義が増えているから、自宅療養中でも受けることはできる。
大学のリモート化によって通学の機会が減ったことも、女子大生の風俗進出を後押しする。
「時間に余裕ができたけど、友達となかなか会えないから遊びにも行かない。暇だからバイトでもしようかと思ったけど飲食店なんかは募集が減っていて、どうせなら高収入がいいので風俗にしました」(大阪のホテルヘルス勤務・Aさん)
女子大生風俗嬢の増加傾向は、全国の地方都市でも見られるようだ。
「先日、某県に出張したときにデリヘルを呼んだら、真面目そうな芦田愛菜ちゃん似の女の子が来て驚きました。彼女も現役の女子大生で、4年生だからもう講義が少ないと言っていましたね」(都内の会社員)
女子大生というだけならさほど珍しくないかもしれないが、最近は東京や大阪などの都市部で、高偏差値の有名大学に在籍する風俗嬢が増えているという。
「女の子たちを取材していると、本当にびっくりするような大学の子がいますよ。自分よりもずっと頭のいい子が、あんなことやこんなことまでしてくれるのかと思うと、さらに興奮が高まります」(風俗ライター)
高偏差値の女子大生風俗嬢が増加した理由には、コロナ禍に加えて長引く不況の影響もあるようだ。
田舎から都市部の大学に進学しても、親世代が昔ほど裕福ではないので、満足な仕送りをしてもらうことができない。仕送りどころか学費も払えずに、奨学金を利用する学生も飛躍的に増えている。
生活費だけでなく学費まで自分でまかなうには、結局、アルバイトに頼るしかないが、コロナ禍のためそれもなかなか見つからない。しかも高偏差値の大学ほど、受けなければいけない講義は多いので、短時間でしっかり稼ぐために風俗を選ぶというのだ。
割のいいバイトというなら、キャバクラやガールズバーなど若い女の子向けの水商売もあるが、これらは学業との両立に不向きだという。
「深夜までお酒を飲まされるから、どうしても翌日に響いてくるし、実は拘束時間も風俗より長い。派手に着飾って、さらに化粧やヘアセットとなると、時間もお金も結構かかるんです」
こう話してくれたユカさん(仮名)もやはり有名4年制大学の学生で、現在はソープランドで働いている。
「最初は私もキャバクラで働いていたんだけど、やっぱり飲み過ぎて勉強に支障が出るし、キャスト同士の人間関係が面倒くさいし、去年のオリンピックの頃は本当にお客さんが少なくて全然稼げなかったんですよ。だからもっと効率的に稼ぐために、ソープで働くことにしたんです」(同)
いきなりソープというのは、ずいぶん大胆な選択にも思えるが…。
「さすがに最初は体を売ることに抵抗があったけど、まぁ処女ってわけでもないし、いざやってみると効率はいいですよ。1日2時間の接客を2回、それを週に2?3日やれば、雑費などを引かれても月収40万円ぐらいになるし、待機時間には大学の課題もこなせますからね」(同)
ソープを選んだのはもう1つ理由がある。
「うちの店はフロントにカメラがあって、お客さんを確認できるんですよ。もし知っている人が来たら断ることができるので、身バレの心配がないんです」(同)
続く
以下ソース
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/82841
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