0001逢いみての… ★
2022/10/23(日) 00:40:08.02ID:CAP_USERロシア側もウクライナ側も膠着する戦況を打開するために様々な作戦を行い、兵器を戦地に投入している様子が確認されているが、中には驚きの作戦が報じられる事もある。
先日、海外のネットを騒がせたのは「アメリカのCIAがマンモスをロシアに投下する予定」という情報だった。
この情報は海外の掲示板サイトRedditのフォーラムに投稿されたもので、CIAがとあるテクノロジー企業に出資したことから「CIAがロシアやプーチン大統領との戦いを助けるために、マンモスを絶滅から復活させようとしている」と主張する人が出てきたようだ。なお、あるユーザーは「CIA長官はケナガマンモスのスパイを欲しがっている。しかし、誰も彼らに期待していないだろう」と書き込んでいる。
米軍が今回のウクライナ支援に合わせて密かに新兵器を送り込み、テストしているのではないかという疑惑は開戦後しばらくしてから囁かれるようになったが、流石に今回の「マンモスを復活させて送り込む」という陰謀論を信じる人はそういないようで、「トロイの木馬のマンモス版?」や「その作戦に使える費用でどれだけの人間のスパイと装備をロシアに空中投下できるか考えてみてほしい」と指摘する声が上がっていた。
前述の通り、この驚きの説が出た背景にはCIAがColossal Biosciencesという企業に資金を寄付した事にある。Colossal Biosciencesは「ツンドラの大地を踏みしめるケナガマンモスの姿を復活させる」 ことを目指して研究を行っている企業で、他にもタスマニアタイガーやドードーなど多数の絶滅動物を遺伝子操作により復活させることを目標としている。
今回の協力金はCIAが資金を提供するIn-Q-Telを介して行われたもので、In-Q-Tel側は今回の陰謀論に非常に困惑しているという。In-Q-Telの最高責任者たちも陰謀論について否定するコメントを出したが、インターネット上の憶測はなかなか止まなかったようだ。
なお、In-Q-Techは遺伝子操作による絶滅生物復活技術に投資することで、遺伝子工学における「技術的な基準だけでなく倫理的な基準も設定する」に役立てることができ、アメリカが遺伝子工学の分野でるだろうと主張している。
以下ソース
https://mnsatlas.com/?p=81799
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