【恋愛】“男の晩年”は妻との関係が明暗を分ける 人生100年時代の歩き方 熟年夫婦の相性を探る「3つの質問」とは[11/01]
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あまりにも残念な訃報だった。今月19日、交通事故の影響で急性硬膜下血腫で亡くなった、ザ・ドリフターズのメンバー仲本工事さんのことである。事故の約1カ月前には、27歳下の内縁の妻三代純歌(54)との別居が報じられ、仲本の自宅は“ゴミ屋敷状態”だったという。超年の差婚ながらおしどり夫婦として評判の加藤茶(79)、綾菜(34)夫妻とは対照的だろう。男の晩年は、妻との関係が明暗を分けるのか……。
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所属事務所のウェブサイトに24日、加藤茶と高木ブーのコメントが発表された。そのうち、高木ブーのコメントが印象的だ。
「無念です。事故に遭う5日前に一緒の仕事で、控室で沢山話をしました。仲本に初孫が生まれ、孫がとても可愛くて、お互いに孫自慢をしたばかりでした。いつかは孫と一緒に暮らしたいと話していました。その時の仲本の笑顔が今も焼き付いています」
60年来のつき合いになるバンドメンバーとは好々爺の一面をのぞかせるが、実生活は違ったようだ。
仲本には先妻との間に2人の実子がいる。そのうち娘は「週刊新潮」10月20日号に「(自宅に)新聞紙が敷いてあったり、衛生面の良くない状態で父が犬や猫の世話をしているのは心配です」と現状を吐露。「週刊新潮」によると、室内は動物の糞尿の臭いがツンと鼻をつくような“ゴミ屋敷状態”だったことがうかがえるという。
そんな生活ぶりでも、新潮の記者に「今の暮らしに対する不満は何もない」と繰り返していたというし、1年ほど前から別居婚状態になった妻をかばうような様子も感じられる。27歳年下妻への未練なのか。
「一般論ですが、男性は、惚れた女性に冷たくされるほど追いかける傾向があります」と言うのは、男女問題研究家の山崎世美子氏だ。山崎氏が続ける。
「男性の中には、“釣った魚にエサをやらない”こともありますが、その逆で、“釣れたと思った魚に逃げられるとしっかり釣れるまで追い求める”ような人もいます。女性の浮気を見逃したり、許したりする男性がそのタイプ。子供が小さくて、母親が必要な時期なら、そういう男性のガマンの上に成り立つ関係もアリでしょうが、人生100年時代、子育てを終えた中高年は、そんな夫婦関係を見直してもいいのではないでしょうか。2人の相性はよくありませんから」
厚労省の「離婚に関する統計の概況」によると、2020年の離婚件数は約19万3000件。全体の件数は2003年から減少傾向だが、夫婦の同居期間別に見ると、特徴が浮き彫りになる。同居期間「5年未満」は1997年の40%から低下傾向な一方、同「20年以上」は上昇傾向で21.5%になっている。
山崎氏が指摘するように、子育てを終えたくらいの夫婦は、2人の生活を見つめ直し、それぞれの道を歩むという選択をする人たちが増えているということだ。
では、夫婦の相性とは何なのか。その良し悪しを探る上で、3つのポイントがあるという。山崎氏に聞いた。
続く
以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/313518
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http://mercury.bbspink.com/avplus/ 「相性のよい夫婦は、夫が左遷されたら、妻は『何とかなるわよ。どうしてもダメなら会社を辞めればいいじゃない。2人で稼いで頑張りましょうよ』と夫を励ます言葉をかけるはず。夫が病気になったときもしかり。しかし、相性が悪い夫婦はそんなとき励ますことができません。相談に来られる方の中には、そういう場面に直面して相手への愛情や絆がないことに気づかれることがよくあります」
相談者の52歳の男性は3年前、椎間板ヘルニアになり、左足を引きずるようにして歩くことを余儀なくされた。それでも妻と食事に行く途中、つらくなって「ちょっと待って」とお願いしたら、あろうことか「おっさんみたい。ダサ」と笑われたそうだ。「その瞬間、こいつとは一緒にいられない」と決心。子供の高校入学を待って離婚したという。
「別の50代の女性は、母の葬儀で夫との離婚を決めました。それが出棺のとき。家族で母の棺を手にして運ぶタイミングなのに夫の姿が見えずに探したところ、喫煙所でたばこを吸っていました。そのデリカシーのなさに愛想を尽かしたのです」
結婚して20年以上の夫婦は、多くが50代前後。そうなると、自分が大病したり、身内が不幸になったりする。事業で失敗する恐れもあるかもしれない。相手との団結心や絆が問われるのは、そんなケースだという。
■生理的なことに嫌悪感があったら
臭いや音、しぐさだ。
「そんなことでバカな」と思うだろうが、ささいなことこそ、“チリも積もれば”で、パートナーのストレスになるそうだ。
「40代後半の女性は、夫のDVがエスカレート。結婚当初は暴言など精神的な圧力だったのが、仕事のストレスなのか、次第にモノに当たるようになって周りのモノを投げたり、壁を殴ったりして穴が開くようになったそうです。さすがに怖くなって、別居をスタート。それでも彼女の収入だけでは、生活が心もとなかったので、離婚をためらい、夫とは週末に会っていました。完全にNGではなかったのですが、あるとき、夫の頭が臭かった。その前の日が忙しくて風呂に入らず寝たのがその理由だそうですが、だったら朝起きてからシャワーを浴びてくればいい。彼女は、その臭いに荒れた生活を感じ、夫は完全にアウトになりました」
口臭やたばこの臭い、爪が汚い、散らかした部屋、冷蔵庫にあるものを買ってくる、などもダメだそうだ。
「浮気やDVがあってもそれで一発KOとはなりにくい。トドメを刺すのは、こういうささいなこと。そんな小さなことへの嫌悪感が強い人ほど、相手への気持ちが一気に薄れます」
■相手の介護をイメージできるか
50代、60代の夫婦に必ず訪れるのが、相手の介護だ。それを受け止められるか。
「仲本工事さんと対照的なのが、加藤茶さんと綾菜さん夫婦です。綾菜さんは加藤さんに元気にいてもらおうと、食事に気をつけて食育インストラクターや生活習慣病予防アドバイザーなどの資格を取得。さらには介護ヘルパーの資格も取ったと報じられました。加藤さんを本気で介護する気持ちが見て取れます。しかし、相性の悪い夫婦は、そうではないはず。素直に相手を介護する気持ちにはなれないでしょう。そんな2人が、一緒にいるのはつらいと思います」
相手の介護をイメージして迷いなく「イエス」と言えるか。ためらいがあるなら、相性の悪さが潜んでいるのかもしれない。それ以外にも、ほかの2つに違和感がある夫婦は、たもとを分かってそれぞれの道を歩むことを考えるべきだという。
「人生100年時代、第二の人生に離婚して、新たなパートナーと歩むのも決して悪いことではありません」
さて、あなたは? 時々ハグしてチューしてチンポ入れとけばなんとかなる 妻との関係が無い人は
梨泰院で圧死した方がいいな。 >>4
それ9割以上が結婚してた時代の話
今はノビノビ暮らしている独身の方が健康的 >>5
ところがチンポが中折れで嫁も擦れて痛くなる時があるんだとさ。 >>1
頭も運動能力も股間も万能最強でも
回転レシーブの瞬間判断能力は、最悪だった?
レシーブされた愛犬はピンピン無事だったらしい!!
ナイス動物愛、でも嫁さんは愛玩動物では無かったらしい・・・・・
悲惨な事だ、
愛玩動物ならなんとか埋葬はしてくれるだろう、しかし違えば葬儀すらない
既婚無縁仏、これから増えるのだろう、
孤独死したら家ごと自動火葬してくれる システムの必要なのかもしれない
更地なればドッランにでもつかえるだろう、とは思う!!
アパート・マンションでは諦めるしか無いだろう
中身がゴミ屋敷腐って居れば、半年阪神大震災で密封されていた
地下鉄新開地駅につながって居たスーパーの様なものだ
開封片付けで地下街の多数のガス検知器が反応した模様だ、
しかしその匂いの臭さは、図りしれない様だ
地下鮮魚や肉野菜店が密封半年の真夏の開封の恐怖はゴミ屋敷超える様だ!!
でも悲しいことだ、アイドル中本人生の末路は、普通の方だったと言うも
寂しくは思う。」
だから孤独死出来ないゴミ屋敷住民も多いのかもしれない?? 元信金の瞳ちゃんは自分の売上だけだったからなあ
今頃は誰、別の人に寄生して生きていってるんだろうな、顔をスタイルとまだ20代
って武器はあるから
女って1度でも妊娠したら半年ごとにどんどん老けていく呪いがかかればいいのに
美貌を取るか?生産をとるか? 人類史が面白くなるのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています