【競艇】水上の女神〜レーサーの素顔 大石真央「いい枠番のときにしっかり結果を残して、外からでも舟券に絡めるようになりたい」
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0001逢いみての… ★2022/11/04(金) 23:18:59.93ID:CAP_USER
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大石真央

重ねてきた経験が力となり、実を結びつつある。3日に終了した江戸川一般戦に出場した静岡支部の新鋭・大石は、イン戦で2勝を挙げた。デビューから3年で来年1月からの適用勝率(今年5月〜10月)は4・59まで上昇。不安定さは同居するが、徐々に見せ場を作れるようになってきた。

「前よりは大きなミスは少なくなってきたけど、まだいいときと悪いときの波が激しいですね。あと、勝負どころで弱気になっちゃうのを何とかしたいです」

明確な課題を持って走れているのは、土台となる地力がついた証拠。回り足や操縦性が仕上がったときの思い切りのいいターンの威力はなかなかのものだ。

「養成所のころは成績が良くなくて…。静岡の先輩たちに教わってきて、ようやくここまでこられた感じです。先輩は男女問わずちゃんと怒ってくれるし、褒めてもくれる。親身になって向き合ってくれるので、本当にありがたいです」

師匠の今坂晃広をはじめ、優しい先輩たちが大石の成長をサポート。今まで通りに努力を続けていけば課題の克服にもそんなに時間はかからないはずだ。

「どういう選手になりたいというよりも、目の前のレースで精いっぱいです。今はいい枠番のときにしっかり結果を残して、外からでも舟券に絡めるようになりたいと思っています」

ひたすらに自分を貫いて走り続ければ、新たなビジョンが見えてくるはず。そのときまで全力で、水面で腕を磨いていく構えだ。

(立山友基)

■大石 真央(おおいし・まお)
1998(平成10)年4月17日生まれ、24歳。静岡県出身。
124期として2019年5月に浜名湖でデビュー。
趣味は読書。好きな食べ物は魚、チーズ、甘いものなど。好きな言葉は『やればできる』。
10日開幕のとこなめオールレディースに出場予定。
151センチ、46キロ。血液型A。

以下ソース
https://www.sanspo.com/race/article/general/20221104-IY2AVURB4JO5FP5JQPIZOYKUXA/

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0002夜更かしなピンクさん2022/11/04(金) 23:20:53.19ID:BGsaNjUb
当たり前のことを言うなって
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