0001逢いみての… ★
2022/11/04(金) 23:58:24.85ID:CAP_USERスピード会場は道内唯一の屋内スピードスケート場「帯広の森」を現在、900ある観客席を仮設で増設し、2255席にする計画だが、北京冬季五輪の施設に比べて「少なすぎる」と指摘。フィギュア会場となる「つどーむ」は隣接する丘珠空港を発着する飛行機の騒音が「音楽に合わせて演技する競技に適していない」との異論が浮上している。
札幌市の秋元市長は「解決できないことではない」と強気だが、招致関係者の一部からはスピード会場を98年の長野五輪で使われた「長野市エムウェーブ」に、フィギュアも首都圏に移すべきとの弱気な意見も出ているようだ。
「実際、国際スケート連盟の条件を満たすフィギュア会場は『さいたまアリーナ』くらいしか思いつきません」(札幌市関係者)
先日も札幌市は大会概要案について、運営費の見直しを発表。物価上昇を理由に200億円の上積みを決めたばかりだ。増えた分はスポンサー収入や円安に伴うIOC(国際オリンピック委員会)の負担金で賄い、市の税金は投入されないというが、東京五輪の汚職事件の影響でスポンサーが集まるのか。見通しは全く立っていない。
引退したスピードスケート平昌五輪金メダリストの小平奈緒は招致活動への参加を拒否。引退会見で「いろいろと問題も耳にする。五輪がスポーツをする人にとって必要なものであってほしい。それを利用されたくない」と断じるなど、アスリートからも見放されつつある。問題続出で「辞退やむなし」のムードと思いきや、招致関係者の間では「年内内定」説が有力視されている。
「招致を目指してきたカナダ・バンクーバーの地元ブリティッシュコロンビア州が財政面の負担を理由に支援を辞退。このまま撤退すれば、候補は札幌と米ソルトレークシティーに絞られます。ただ、28年の夏季大会は同じ米国のロサンゼルスで開かれます。夏冬の連続開催になるため、34年冬季大会招致を優先させる見通しが高まっています」(招致関係者)
消去法で「札幌一択」とは、五輪の悪夢再びなのか。
以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/313833
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