0001逢いみての… ★
2022/11/17(木) 00:05:53.14ID:CAP_USER3年後に都で聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピック」と「世界陸上」が開催されることもあり、小池知事は「大会の成功には、大会を公正で信頼されるものにしていくことが重要だ」とアピール。しかし、会議に関わる都の生活文化スポーツ局はこう断じた。
「都として今後の国際大会にどう関与していくのかを議論する方針。五輪汚職についての検証は行いません」(担当者)
再発防止をうたうクセに非常に消極的だ。「東京五輪の大罪」などの著書がある作家の本間龍氏はこう言う。
「汚職にまみれた東京五輪の総括なしに『次から気をつけましょう』では、何もやらないに等しい。汚職の具体的要因を突き止めなければ予防策は出てこない。本来なら実情を知るため、当事者を会議に加えるべき。大会組織委員会の副会長は都の副知事、理事には複数の都議が名を連ね、汚職の舞台のマーケティング局には都職員も出向していた。その気になれば呼べるのに、都は当事者から実態をつかもうとしない。有識者も何を議論すべきか困りますよ」
9日の都議会オリパラ特別委員会でも、委員から非公開となっているスポンサー・ライセンスの契約書・契約料の開示要望が相次いだが、都の担当者は「守秘義務」を盾に拒んでいた。
「すでに組織委は解散し、都まで大会経費の検証に及び腰では同じことを繰り返すだけです。小池知事も捜査のひと区切りを機に形ばかりの会議を立ち上げ、“やりました感”を出したいのでしょう」(本間龍氏)
おかげで組織委会長だった森元首相は余裕シャクシャク。14日は安倍派議員のパーティーで講演し、「バラバラと言われるが、これほどまとまっている派閥はない」と上機嫌だったが、五輪汚職には言及しなかった。
「都議会オリパラ特別委の委員長、副委員長、理事は森氏と親密な自民党議員で固められ、『森氏の招致を拒む狙いがあった』とささやかれています」(都政関係者)
就任当初は五輪の競技会場などを巡り、森氏とバトルを繰り広げた小池知事だが、今や都議会自民に押されっぱなし。
見る影もない落ちぶれようだ。
以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/314518
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