【衝撃】紀元前1700年頃に作られた「古代の櫛」に“最古のアルファベットの文章”が刻まれていた! しかも解読に成功![11/20]
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0001逢いみての… ★2022/11/20(日) 00:34:13.28ID:CAP_USER
https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_glossy,ret_img,w_680/https://mnsatlas.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/11/YF1-DUK-.jpg

イスラエルで発掘された古代の櫛に、恐らく人類最初の「アルファベットで書かれた文章」と思われるテキストが刻まれていたことが発見。しかもそのメッセージは今日まで続いているとある問題に関連していることが分かって注目を集めている。

この遺物は今から数年前に、かつてカナン人の都市国家として繁栄していた場所で発見されたと伝えられている。昨年末、研究者がこの櫛に奇妙な文字らしきものが刻まれていることに気づいた。その後の調査により、文字が人類最古の文字であるカナン文字であり、ちゃんとした文章が書かれていたことが判明したのである。

研究者によれば、櫛の両面に書かれたメッセージは、”この牙が髪と髭のシラミを根絶やしにしますように “というものである。文章の内容こそ平凡かもしれないが、カナン語で書かれた最も古い完全な文章が発見されたということで充分に歴史的な発見だとみられているのだ。

この櫛は紀元前1700年頃に作られたもので、2つの異なる歯を備えていた。一方は一般的な髪をとかすため、もう一方は現代でも人を悩ませるシラミとその卵を抽出するためのものであることが判明している。この櫛が象牙で作られていることから、考古学者たちはこの櫛の持ち主がコミュニティーの中で地位の高い人物であったと推測している。

それを踏まえると、このメッセージは現代の人々、特に幼い子供を持つ親を悩ませ続けている問題であるシラミの蔓延に対処するような日常の困難に、古代の金持ちや有名人も悩まされていたことを明らかにするものだと言われている。

考古学者のヨセフ・ガーフィンケル氏は「現代はスプレーや薬でシラミを退治できるが、昔はそんなものはなかった。それを踏まえると、この碑文は非常に人間的な内容です」と指摘。言語学のクリストファー・ロールストン教授は、「この碑文が当時の人々の、普通の生活に関したものであったことは特に魅力的なことです」と述べている。

以下ソース
https://mnsatlas.com/?p=82499

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0002夜更かしなピンクさん2022/11/20(日) 00:58:53.92ID:jTB3fHm8
股ユダヤかよwww
0003夜更かしなピンクさん2022/11/20(日) 02:02:27.24ID:VKuOym8p
日本の縄文時代前期の漆塗りの櫛(木製)は発見されているが、
そこに文字はないのか
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