0001逢いみての… ★
2022/11/27(日) 00:09:27.04ID:CAP_USER「人生100年時代」の今、中年男性が今後、セクシュアルウェルネスな人生を送るにはEDやSEXレスなど大きな「壁」が立ちはだかる。今回は、中年が抱える悩みを専門家に聞いてみた。
<男性からの悩み相談>
妻が濡れにくくなり、中イキもしてくれない。何が原因なのですか?
専門家の回答
女性は50歳前後に閉経します。この10年間くらいが更年期といわれ、女性ホルモンのエストロゲンの分泌が減少し、いろいろな体の変化が生じてくる。
膣も皮膚や粘膜が薄くなり、膣壁やバルトリン腺などから出る潤滑液の分泌が減り、濡れにくくなります。その結果、起きるのが性交痛。早ければ40代でも起こり、50代後半には特に強まってくる傾向があります。この方のパートナーもその疑いが濃厚です。
性交痛の女性を相手に、前戯もおろそかに性急に挿入すれば痛いのは当然で、オルガズムに達するどころじゃない。濡れにくいのなら、潤滑ゼリーやローションを用いるなど、女性へのいたわりが必要です。女性が得る快感は気持ちによっても大きく左右されます。ステップを踏んでSEXを楽しむ気持ちになってもらうことが一番大切なのです。
また、中イキにこだわる男性が多いようですが、女性のオルガズムは男性のように挿入の快感を主としてもたらされるものではありません。膣は赤ちゃんが通る産道でもあり、とても感覚が鈍いので、無理に中イキさせる必要などない。それでも望むなら、前戯で外イキを促して女性の性感を高めたうえで、中イキを試みればうまくいくかもしれません。ただし、中イキより、女性の満足感が重要です。
女性が濡れないことで、「もう俺を愛していなのか?」などと咎め、これを引き金にSEXレスになるケースもあります。年を重ねて同じ屋根の下で暮らす二人が指一本触れない関係は、人生100年時代にあまりに不憫。
男女に更年期はあるが、男性のほうがやや緩やかです。パートナーが更年期を迎えたときは、心身ともに弱っています。これを関係改善の好機と捉えてねぎらえば、SEXレスの解消に繋がるでしょう。
★女性の性交痛と更年期障害に男性も向き合え
以下ソース
https://nikkan-spa.jp/1859965
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/