0001逢いみての… ★
2022/12/02(金) 23:34:04.07ID:CAP_USER先日、山口敏太郎が主宰するオカルトニュースサイト「アトラス」ではパプアニューギニアに棲息する恐竜のようなUMA「カイアイムヌ」を紹介した。カイアイムヌは2000年代にも目撃証言が報告された恐竜型UMAで、「非常に大きなワラビー」のような姿をしており、頭は亀の頭のよう。2本足でゆっくりと歩き、滑らかで光沢のある褐色の肌をしているという。腕が長く、恐竜のテリジノサウルスに似ているため関連性がささやかれていた。
パプアニューギニアには他にも恐竜のような見た目のUMAに関する報告がある。その名は「マレー」。現地の人々だけでなく2000年代にこの地を訪れた宣教師も目撃しているのだ。
宣教師2人がパプアニューギニアのマレー湖周辺におもむいた際、奇妙な生物を目撃した。それは二足歩行するワニのような皮膚を持つ生物で、前足は短く、長い首と細身の尾があるという。牛と同じくらいの大きさの頭部には「人間の指と同じくらいの長さの牙」がそろっているそう。
これらの特徴を聞いて、頭にある有名な恐竜が思い浮かんだ人もいるのではないだろうか。そう、子供たちが大好きな恐竜の代表格、ティラノサウルス=Tレックスに酷似しているのである。もっともマレーのサイズは2メートル程度と、ティラノサウルスよりもかなり小さいようだ。
「ヤシの木のように広がった足」をしており、湖や流れ込んでくる川でも目撃されるそうなので、もしかしたら水辺と密林の両方に適応した結果小柄な体を手に入れたのかもしれない。ちなみに前述の宣教師は古生物学の本を持って現地に向かっていたそうで、先住民にこの本を見せたところ、彼らはティラノサウルスの挿絵を見て「湖にいる怪物だ」と騒ぎ出したという。
ちなみにマレーは見た目どおりに凶暴なようで、地元の原住民が飼育していた犬を食い殺してしまったそう。人間への危害はなかったものの、事態を重くみた警察はアサルトライフルで武装した警官6人とブッシュナイフを持った村人数人で山狩りをしたものの、見つけることはできなかったようだ。
ちなみにマレーは2013年6月という最近でも目撃されている。南国のジャングルには、今も恐竜が潜んでいるのかもしれない?
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/246889
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/