0001逢いみての… ★
2022/12/14(水) 23:10:47.30ID:CAP_USER「Job総研」を運営するライボの「2022年 忘年会意識調査」(20〜50代の男女770人、2022年10月26日〜10月31日)によると、今年の職場の忘年会は、「実施する」が31.4%で「実施しない」が68.6%。忘年会の実施予定は約3割にとどまっているものの、コロナ禍以降で比較すれば、10.8%(2020年)、18.7%(2021年)と増加傾向だ。一方で、コロナ禍で忘年会がなくなり、喜んでいた人たちからは、拒絶反応もあがっている。
メーカー勤務の20代男性・Aさんは、コロナ禍でつらいこともいろいろとあったが、最大の“朗報”だと感じていたのは「職場の飲み会」の中止だったという。
「忘年会や新年会といった半強制参加の飲み会が、コロナで一掃されたのは本当に良かったです。行きたくなくても、不参加と言えない雰囲気だったので、正直せいせいしていました。
でも、このまま廃止に向かうと思いきや、今年は忘年会が復活するという連絡が回ってきて、ものすごく萎えています。正直、“悪魔のイベント”という印象しかありません。ただでさえ、コロナ禍でお酒に弱くなったのを実感しているのに、上司に気を遣ったり、誰だかわからない他部署の人に挨拶したりしながらの飲食に耐えられるか、不安で仕方がありません」(Aさん)
そんなAさんのもとに、忘年会の幹事から「会費は5000円」という“悲報”が届いた。
「ただでさえ値上げラッシュの今、参加してもつまらない飲み会のために5000円も払わなくてはならない現実に涙が出そうです。そもそも給料は会社から出ているわけで、その5000円も僕が働いたお金ですよね? それを召し上げられたうえ、気分が悪くなるって、僕のメリットが何もない。参加時間分の残業代が出るとか、少なくとも会費が無料とかじゃないと行きたくないです」(Aさん)
専門商社に勤務する30代男性・Bさんの職場でも、今年から忘年会が復活。これまで忘年会に「いい思い出は一つもない」と苦笑いを浮かべる。
「忘年会の幹事をしたことがありますが、出欠確認はもとより、店選び、会費の設定、イベント内容決定、その進行役など、面倒くさいことばかり。
当日は、酔った上司や役員から、『店のセレクトがイマイチ』『今年は盛り上がりに欠ける』など、ダメ出しをされてへこみました。酔った女性社員を介抱するのも難儀ですし、暴れる男性社員たちをなだめるのも大変。二次会以降は各自ご自由にということで、一次会後は逃走したら、またもや役員から“仕事ができないヤツ”扱いされました。ほんと、忘年会はつらい思い出しかないです」(Bさん)
だが、Bさんは忘年会のような“飲みニケーション”自体は嫌いではなく、むしろ「好き」だという。半強制的な職場全体での飲み会に不満があるのだ。
「飲み会は嫌いじゃないけど、全員集められて、飲みたくない人とも一緒に飲むのが嫌。職場の気が合う同僚と少人数で飲むのは楽しいですよ。今年は感染者数が全然落ち着いていないし、気になる人もいるだろうからということで、忘年会は自由参加になしました。正直、コロナと関係なく参加しないという人も多いと思います。来年もその流れが続き、会社の忘年会そのものがなくなってほしいくらいです」(Bさん)
不動産業界で働く20代女性・Cさんも、今年開催される忘年会が「今から憂鬱」だと言い、手厳しい疑問を投げかける。
「忘年会って、『年に一度しか会わないから、行くのが大事』っていう意見の人がいるけど、逆に、年に一度しか会わないなら、そもそも会う必要性もないっていうことなんじゃないですかね? 忘年会でしか会わない人がいますけど、何の話をすればいいのか、さっぱりわかりません。『今何しているんですか?』『何々です』といった、質疑応答で終わりですよ」(Cさん)
続く
以下ソース
https://www.moneypost.jp/974678
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