0001逢いみての… ★
2022/12/23(金) 23:00:45.70ID:CAP_USERこの日の相談者は59歳専業主婦の女性。いきなり62歳の夫との「性生活」について不満があると切り出し、公共の電波に乗せるのはためらわれるようなパワー・ワード≠連発したのだ。
「彼女の悩みは、夫が1分程度で果ててしまう≠ニいうことでした。お見合い結婚で、ハネムーンベイビーにも恵まれたそうですが、とにかく夫が早すぎて、長年満足したことがないというのです」(ネットライター)
結婚生活33年間で夫から求めてきたのはたった1回。その日の快感が忘れられず、レスに悩む女性を案じて姉が強壮剤を差し入れてくれた際に「5分か10分くらい」もったときも「すごい幸せだった」と振り返る。
しかし、その後は妻の方からいくら誘っても、ほとんど応じてくれず、ついにはうつ病まで発症したというから深刻だ。
「自殺しようと思い詰め、ロープを買ってきた上で、『私、今から死ぬからゴルフに行ってきて』と夫に言ったら、本当に行っちゃったと嘆いていました。子どものために離婚はしなかったというこの女性がすごいのは、3人いるという子どもたちや、夫の母親にまで不満をぶちまけていることです。それを聞いた22歳の娘は結婚に幻滅し、92歳の義母は『他の人とやりなさい』と提案。アメリカ人と結婚した息子は性生活が充実していてうらやましいと、赤裸々すぎる告白のオンパレードでした」(同・ライター)
しかし、我慢の限界に達した女性が夫に暴言を吐き、暴力まで振るっていることを聞いた回答者の大迫恵美子弁護士は、「そんなに責め立てたらご主人もイヤになる」とバッサリ。自分の態度なども省みて、旅行などに誘ってみてはどうかなどとアドバイスしていた。
女性の悩みは深刻だが、ネット上には「早すぎることを全国に暴露された夫」に同情する意見や、還暦前の女性にそれほどの性欲があることを驚く声が殺到。数々の悩みを聞いてきたヘビーリスナーからも神回≠ニ評価されている。
前出のライターが苦笑する。
「結局、この女性は相談中に『性欲』という言葉を23回、果てるのが早い男性のことを指す′セ葉を15回も連呼していました。散髪屋などの店やタクシーの中、職場などで聴いていたリスナーは、さぞかし気まずい思いをしたでしょうね(笑)」
ちなみに、翌日は「夫が10年前に女性の下着を盗んで逮捕されて再犯が心配」という60歳の女性からの相談だった。
『テレフォン人生相談』が半世紀以上も続く意味が分かるような気がする。
以下ソース
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/89448
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