0001逢いみての… ★
2023/01/03(火) 23:42:15.22ID:CAP_USER「第2回東京スポーツオカルト大賞」が勝手に制定され、先日、選考会が行われた。オカルト評論家の山口敏太郎審査委員長のもと、UFO研究家・竹本良氏、UMA研究家・中沢健氏、東スポUMAデスクが審査委員を務めた。前編では正賞である「オカルト大賞」「ベストUMA賞」「ベストUFO賞」を選出。この後編では、2022年に起きたオカルト界のニッチな出来事を無理やり掘り起こし、適当に賞を当てはめた。
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/6/d/500w/img_6d9e7a0a198f3084a157b40847aa0414125857.jpg
左から竹本良氏、山口敏太郎氏、中沢健氏
【オカルトドラマ賞】
竹本氏が「ドラマ賞を作ってください。今年、私が千葉テレビの『GODドクター』という深夜ドラマにマッドサイエンティスト役で出演したんです」と切り出すと、山口氏は「僕は千葉県民だけど、見たことがなかったなー」と言い、中沢氏も「見たことないけど、おもしろそう」と好奇心を示した。
「GODドクター」がオカルトドラマ賞となった。
【UFO政治賞】
竹本氏は「日本維新の会の浅川義治衆院議員が4月に衆議院内閣委員会等で、UFOについて政府の対応を質問したことが話題になりました。UFOに果敢に取り組んだ活動は素晴らしい」と絶賛。山口氏も「当然、賞をあげてしかるべきです」と納得した。
「浅川義治衆院議員」がUFO政治賞となった。
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/b/b/500w/img_bbbc56b25e25ce319a7b5cac239f6de195933.jpg
UFOについて語る浅川義治衆院議員
【オカルトイベント賞】
竹本氏が「イベント賞を作りましょう。CSのファミリー劇場CLUBで『宇宙人カラオケ大会』というイベントをやり、番組になったんです」と言いだした。中沢氏は「僕も出演しましたが、いろんな星から宇宙人がやってきて、カラオケを歌うという竹本さん発案の番組企画です。絶対に通らないと思ったら、ファミリー劇場さんがOKを出しちゃったんです」と合意した。
「宇宙人カラオケ大会」がオカルトイベント賞となった。
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/7/9/500w/img_790c222b06eab6d3dcc6ad017bd96f35118438.jpg
宇宙人カラオケ大会のゲストにはAKB坂口渚沙(左から2人目)も
【オカルトベイビー賞】
竹本氏は「僕はオカルト大賞として、山口さんにお子さんが生まれたことを推したかったぐらいです。写真を見せてもらいましたが、頭の良さそうなイケメンですよね」と切り出し、山口氏は「うん、イケメンなんで、ジャニーズに入れようと思っているんですよ」と笑った。
続けて山口氏は真剣な表情で「息子がウクライナで代理母を通じて1月3日に生まれ、1月末に外務省の退避命令を受けて、カミさんと息子は他の国々を経由しながら、なんとか帰国したんです。帰国した2週間後、息子が生まれた病院はロシアに爆撃されて、なくなりました。危なかったです」と明かした。中沢氏も「やっぱり平和な世界になってほしいという気持ちを込めて、賞を与えるべきです」と指摘した。
山口氏の息子「太郎くん」がオカルトベイビー賞となった。
【オカルト新人賞】
山口氏は「『十和田湖の水中キリスト像』に新人賞をあげたい。メディア初掲載のネタですから」と話した。中沢氏は「『牛久のプテラノドン』にも新人賞をあげたい」と言ったが、山口氏は「プテラノドンではネタとして弱い。リモコンでしょ」と突っ込み、中沢氏は「プテラノドンはメディアで引っ張りだこのネタですけど、撮られたのは数年前でしたし」と引き下がった。
「十和田湖の水中キリスト像」がオカルト新人賞となった。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/249448
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/