0001逢いみての… ★
2023/01/08(日) 23:58:51.02ID:CAP_USERプーチン氏は8日午前0時(日本時間同日午前6時)までの一方的な停戦命令を出したが、東部などの戦闘地域では双方の攻撃が続いた。戦況不利のなか、ウクライナ軍の攻撃を止めて自軍を回復させる魂胆が見透かされているためだ。
米紙ワシントン・ポスト(電子版)は昨年12月30日、「プーチン氏はますます孤立しているようだ」と報じた。国内のエリート層では停戦派と強硬派が分裂しているが、プーチン氏自身は「何をすべきか分かっていない」という。
匿名の外交関係者も「彼が真剣に面会できるのは(ベラルーシ大統領の)ルカシェンコだけだ」と語っている。
昨年末には、ウクライナ東部ドネツク州で、プーチン氏の国民向け新年メッセージが放送されている最中に軍施設が高機動ロケット砲システム「ハイマース」で攻撃され、動員兵らが多数死亡した。
筑波大の中村逸郎名誉教授は「プーチン氏の面目は丸つぶれになった。2024年の大統領選に向けて準備するタイミングだ。健康不安説の報道も『身体的にも限界』というアナウンス効果は大きい」とみる。
プーチン氏の健康不安についてはデンマーク紙「ベアリングスケ」(英語電子版)が、「深刻な慢性痛に苦しんでいる」とするデンマーク軍事情報局のロシア分析責任者の見方を伝えた。
昨年2月の侵攻開始当初、ある種のがんを患っていたとも示唆し、「ロシアのエリートたちが、より強力な人物が必要と判断するようになるかもしれない」としている。
中村氏は「プーチン氏の新年のメッセージで『勝利』という言葉が聞かれなかった」と注目する。懸念されるのはロシアが目先を変えて別の国を標的にする可能性だ。
プーチン氏は4日、極超音速巡航ミサイル「ツィルコン」の装備を終えた海軍のフリゲート艦アドミラル・ゴルシコフを地中海などでの戦闘任務に就くよう命じた。北大西洋条約機構(NATO)側を牽制(けんせい)する狙いがある。
昨年12月には新型ICBM「サルマト」が近い将来、実戦配備されるとも発表した。ロシア国営通信社系メディアは「米国全土をカバーするのに十分で、日本も一掃される」と言及している。
ロシアは21年8月、日本攻撃を真剣に検討していたという諜報機関内通者のメールも明らかになっている。
前出の中村氏は「年末年始の北朝鮮のミサイル発射もロシアと連携した軍事演習の一環とみることも可能だ。ロシアはやぶれかぶれの戦いを強いられており、日本は今年の脅威としてロシアの動向も注視すべきだ」と強調した。
以下ソース
https://www.zakzak.co.jp/article/20230108-NUGMKZQ4YRMFTHLYLRBFDXLHK4/
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