0001逢いみての… ★
2023/01/19(木) 23:30:31.94ID:CAP_USER横審の心証は悪そうな負けっぷり
大相撲初場所 11日目=18日、両国国技館
優勝争いの単独トップに立ち、綱取りの機運が高まっていた大関貴景勝(26)=常盤山=が小結琴ノ若(25)=佐渡ヶ嶽=に苦杯。東前頭8枚目の阿武咲(26)=阿武松=と2敗で並び、賜杯争いのトップは変わらないものの、今場所後の横綱昇進の条件とされた「高いレベルの優勝」は困難となった。
横綱照ノ富士(31)=伊勢ケ浜=が不在の場所で、出場力士の番付最上位として結びの一番を連日の熱戦で締め、評価が上がり続けていた貴景勝にとって痛恨の一番。得意の突き押しも、苦し紛れの引きも通じず押し倒された。八角理事長(元横綱北勝海)は「自分で動けなくなった。気持ちが受け身になってはいけない」と綱へのプレッシャーを指摘した。
横綱昇進の内規は2場所連続優勝か準ずる成績で、貴景勝は昨年九州場所の優勝決定巴戦に惜敗も12勝がネックに。今場所は少なくとも14勝での優勝という高いノルマが課されていたとみられるが、11日目にして可能性が消滅。せめて残り4日間を勝ち抜いて今場所を制し、次の春場所(3月12日初日・エディオンアリーナ大阪)に望みをつなげるか。近年は連続優勝していない鶴竜、稀勢の里、照ノ富士が横綱に推挙されてきただけに、貴景勝は連覇で文句なしの横綱誕生といきたい。
以下ソース
https://www.zakzak.co.jp/article/20230119-PKZVJ3CPAFJX5EOLI2HEI5O2ME/
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