0001逢いみての… ★
2023/01/27(金) 23:08:34.57ID:CAP_USER初めて発表されたのは1947年。「残り7分」から始まり、東西冷戦終結後の1991年には「残り17分」にまで伸びた。が、1970年代後半から80年代にかけて旧ソビエトがアフガニスタンに侵攻するなど、再び米ソの対立が深まると、1984年には「残り3分」に。それ以降、3分から2分を行ったり来たりしながらも、コロナ時代まっ只中の2020年から3年連続で「残り1分40秒」と短縮された。
そして今年は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻などを受けて「1分40秒」から10秒縮まったと「警告」された形である。
これに苦言を呈するのは、軍事関係者である。
「アメリカはウクライナに相当数の戦車、武器の提供を発表しています。その戦争に対して武器を放棄していない国の雑誌が、ロシアのせいで世界は滅びますよ、と言ったところで説得力はない。むしろ、人類を煽っているような時計設定です。そもそもこれには科学的根拠がなく、気にするのはどうかと思いますね。およそ6600年前には、巨大隕石が地球に衝突して恐竜を絶滅に追い込んだ、ということもあるわけで、『あと1分30秒しかない』ということに特段の意味はない。人類の未来なんて、誰にも計れませんよ」
「ノストラダムスの大予言」に振り回された過去を思い出すべきだろう。
以下ソース
https://www.asagei.com/excerpt/244048
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