0001逢いみての… ★
2023/02/02(木) 23:12:06.63ID:CAP_USER禁断の恋か、ただの快楽か――。不謹慎だからこそ燃え上がってしまう不倫。しかし高年収ではない男性が妻に秘密でその費用をどうしているのか。今回はラブホ事情を取材した。
デートの終着点といえばラブホテルだが、安かろう悪かろうでは一日のエスコートが台なしだ。そこで、ラブホテル評論家の日向琴子氏に、激安なのにケチくさく見えないラブホテルの選び方のコツを聞いた。
「ロビーに入ったら、まず清掃が行き届いているかをチェック。かび臭かったりすると、女性は警戒心が先立ち、その後が楽しめません。あとは、受付にシャンプーや化粧水が豊富だと女性はありがたいもの。底値でも、入浴剤バイキングやシャンプーバー、ウェルカムドリンク、無料の食事がついているラブホテルも多いですよ。大切なのは下調べ。ロビーだけ見て出てくるのも可能です」
また、ラブホテルを安く利用するコツもある。
「休憩タイムなら都内だと2500円、地方だと1900円が底値の相場観です。ラブホテルの公式SNSかHP配布されているクーポンを駆使するのも手。
また、風営法ではなく旅館業法で届け出がなされているラブホは、今なら全国旅行支援の恩恵も受けられるところも。それなら5000円以内で宿泊ができて、平日なら地域共通クーポンが2000円分もらえるので、食事代も浮きます。3月31日までなので急ぎたいですね」
最近だと、底値で利用できるSNS映えするようなコンセプト型のラブホテルも増えているという。
「こうしたレジャー感のあるラブホテルなら、2人の時間を楽しむためあえてこのホテルを選んだという言い訳ができますね(笑)」
ホテルでの甘いひと時の前に、入念なリサーチを。
以下ソース
https://nikkan-spa.jp/1874739
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