0001逢いみての… ★
2023/02/16(木) 23:39:27.99ID:CAP_USER長老議員がひしめく政界に新風を吹き込もうと新世代が立ち上がった。ネット上をにぎわせてきたスーパークレイジー君こと西本誠氏(36)、“ゆづか姫”の愛称で知られた新藤加菜氏(29)が、4月の統一地方選で本気で当選を目指して、活動中だ。慣れ親しんだ愛称を封印する覚悟を明かした。
――現状は
スーパークレイジー君(以下、スークレ)昨年12月に宮崎県知事選で落選しましたが、政治に関心を持ってもらいたい、投票率を上げたい、若者の声を聞きたい一心でした。変化を求める人もいれば、現状維持の人もいる。古き良きは残しながら新しい政治を求める人のニーズに応えるために宮崎市議選に向けて、活動しています。
新藤氏 東京・港区議選での立候補に向け、準備を進めています。当初は政党の公認をもらっていましたが、しがらみにとらわれず自分の力だけでチャレンジしたいと思い、無所属になります。後ろ盾のない選挙で不安だが日々、駅頭に立ったり、会合に参加したりしている。
――大きな選挙を経験している
スークレ 4回選挙に出ていて、都知事選、埼玉の戸田市長選、宮崎県知事選と首長選が3回。首長選は候補者の経験や過去の実績を見て、校長先生を決めるイメージで、市議選は学級委員を選ぶ感じで、多様性も求められる。当選した戸田市議選の時もそうでしたが、市民の皆さんが相談しやすい人が身近にいるというのが大事で、つじ立ちの毎日です。
新藤氏 3年前に東京の北区都議補選と千葉の印西市長選に立候補しましたが、大きく違うのは、今回は当選を目的にした選挙ということ。2回の選挙では、女性の政治参画や被選挙権の引き下げなどの政治主張やインフルエンスするのが目的でした。
――新藤氏は昨年末にドバイのガーシー(東谷義和)を訪ねた
新藤氏 昨年の参院選で港区において、最も比例で個人票を取ったのがガーシーさんです。1600人の区民が期待して、投票したのは事実で、地元の有力な国会議員にあいさつする、声を聞くという意味で会いに行った。区民の方は既存の政治に対する不信感、停滞感から変化を求めて投票したと思う。ガーシーさんからはなにか力になるよと言われました。
――2人は知名度があるゆえの“通名問題”が悩みの種でも
スークレ 市議選には今まで通り、スーパークレイジー君の通名で立候補予定ですが、配っているビラには「西本誠」と書いてあります。県知事選にも出たので、スーパークレイジー君は認知されているが、西本誠は誰も知らないので、投票してもらえない。それでも市議選で当選した暁には、西本誠の本名で活動していこうと決めています。
新藤氏「ゆづか姫」は昨年末をもって、引退しました。「ゆづか姫」は16歳の時にネットで名付けられてバズったもので、自分で「姫」と言うのも年齢的に痛々しいと思っていた。愛着はあるし、認知度も高いが、本名で活動したかったので、良い機会で封印です。
――5〜10年後は
スークレ 2007年に東国原さんが知事になった時の宮崎は全国区で知れ渡ったが、その後は顔となる政治家がいません。その意味で自分なら宮崎のPRにおいて、自信がある。次、落ちたらまたどこに行くんだと冷やかされるが、生まれ故郷で骨をうずめる覚悟で発信していきたい。都知事選には出ませんよ(笑い)。
新藤氏 当選して、港区のために全力で尽くすのが大事であって、まず1期4年に集中したい。そこで何をできるのかも分からないのに何期もやりたい、その先というのは区民に失礼だと思う。東京の中心である港区がすてきな街になれば、もっと日本人が誇れる日本の国になるはず! 10年後、20代の子が憧れる政治家のお姉さんになっていたい!
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/254164
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/