0001逢いみての… ★
2023/02/22(水) 23:04:05.81ID:CAP_USERさまざまな名物コーナーを生み出してきた『タモリ倶楽部』だが、本誌は番組が35周年を迎えた2017年10月、マニアックな「番組トリビア」を調査・掲載している。タモリ本人も忘れているであろう、その内容とは……。
トリビア(1)
番組の「母体」ともいうべき番組が夕方に放送されていた!
1981年から1982年日曜の午後6時30分に放送されていた『夕刊タモリ!こちらデス』がそれ。テレビ朝日の硬派な報道番組『日曜夕刊!こちらデスク』のパロディで、「脱力系番組」を標榜していた。ファミリー層にタモリの知名度をアップさせた番組だった。
トリビア(2)
第1回の放送内容は「タモリを追え」だった!
「ほかのテレビ番組ではやらないことをやる」というコンセプトは番組開始当初からあったようで、1982年10月8日放送の第1回は、「プライベートが謎の男」ということで、ひたすらタモリをカメラで追いかけるというものだった。
トリビア(3)
初期のころは宴会をそのまま放送していた!
スタッフ、キャストの慰安を兼ねて温泉旅館へ。宴会芸や裸踊りの様子は、そのまま撮影され番組として放送されていた。進行役のタモリは番組を成立させるため、乱れたスタッフを抑えることに精いっぱいになり、ろくに酔うことができなかったという。
トリビア(4)
「空耳アワー」は、一度、終了したことがある!
1992年から続く名物コーナー「空耳アワー」。最近はコロナ禍の影響か、放送されていないが、「空耳」のネタ募集が続いていることから、コーナーとしては終了していないようだ。だがこのコーナーが1回、打ち切られたことがある。「1993年ごろ、ほかのコーナーにチャレンジしたことがありました。ところが、どれも数回で自然消滅。結局、『空耳』が復活し、いまに至ります」(元スタッフ)。
トリビア(5)
目の前のお尻にタモリは、意外にも「照れて」いた!
番組オープニングでもわかるように、『タモリ倶楽部』とお尻は切っても切れない存在。番組内でも生ヒップを鑑賞する「五つ星り」などのコーナーが人気を博した。「しかしじつは、タモリさんは照れ屋で、近くにお尻があるのが苦手なんです」(元スタッフ)。
トリビア(6)
台湾日帰りツアーでタモリが「大激怒」した!
「台湾に行って食事して、その日のうちに帰ってこよう」そんな提案をしたのはタモリ自身。しかしみんなで日帰りのはずが、事前にスタッフたちは台湾入りしており、疲れたのはタモリとマネジャーだけだった。ロケ中、ずっとタモリは文句を言っていたという。
トリビア(7)
かつて収録は「土日にまとめて」おこなわれていた!
平日には『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の出演があったため、必然的にタモリが収録で動けるのは土日だった。「2本、まとめ撮りするのが基本スタイルでしたが、ときには3本撮ってしまうこともありました」(製作スタッフ)。もちろんそこには「低予算」という理由もあった。
続く
以下ソース
https://smart-flash.jp/entame/223133/1
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