【政治】“国民民主との合流”で「夢よ再び」?危機感募らせる立憲民主の『生き延びるための最終手段』にも玉木代表の態度はつれなく…
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0001逢いみての… ★2023/02/23(木) 00:38:28.05ID:CAP_USER
通常国会が召集され、各党の動きが活発化するなか、立憲民主党は2月19日、2020年9月の結党以来3回目となる党大会を都内で開いた。

参加したのは87人の衆院議員、38人の参院議員。さらに総支部長39人、都道府県連代表47人だ。野党第一党の党大会としては、いささか寂しいと感じた人も少なくなかったのではないか。

この日、発表した「2023年活動計画案」にも、悲壮感がにじみ出ていた。

≪直近の国政選挙の結果を見ても、わが党に対する国民の信頼感、期待が高まっているとはいえません≫≪私たち立憲民主党は、自らの置かれた厳しい状況を直視し、その上で自らの責任を果たすために、一層の努力を重ねる必要があります≫

それにもかかわらず、泉健太代表の挨拶はずいぶん楽観的だった。

にこやかに「統一地方選、衆院補選で勝利を目指す」「改めてみなさんと心をひとつにしたい。みなさん、政権交代を目指そうではありませんか」と意欲を語った。

ただ、現実の厳しさは泉氏も十分に自覚している。党大会後の記者会見で統一地方選の目標獲得議席数を問われ、「立憲民主党が100議席を増やしたところで、自民党や公明党にかなわない」と本音を漏らした。

地方選挙の趨勢(すうせい)は国政選挙に大きく影響する。これでは、来る国政選挙を前に『不戦敗』を宣言をしているに等しい。

一方、岡田克也幹事長は、幹事長報告で「どうしても言っておきたいのは野党間協力、とりわけ国民民主党です。働く人々を代表する政党は、ひとつで十分じゃないですか」と言及し、国民民主党との合流≠フ必要性をアピールした。

岡田氏の口調には深刻な危機感がにじんだ。立憲民主党が生き延びるための最終手段ということだろうが現実は厳しい。

19日に公表された読売新聞と日本テレビの共同調査で、立憲民主党の支持率6%と、国民民主党の支持率1%を合わせても、自民党の35%には遠く及ばない。

民主党の流れをくむ両党が合流したとしても、自民党の5分の1に過ぎず、浮揚は厳しい。

そもそも、国民民主党の態度はつれない。今回の民主党党大会に寄せたメッセージは「政策本位で協力できる政党とは与野党問わず連携しております」と書かれていた。

国民民主党の玉木雄一郎代表は是々非々§_をぶち上げている。与党との連携に言及することは、政権との対立を先鋭化させている立憲民主党と、「距離を置く」と宣言しているに等しい。

玉木氏は、衆院千葉5区補選について「うちの候補に立憲民主党が乗ってくればいい」と突き放した。「『合流』の夢よ再び」は、なさそうだ。

以下ソース
https://www.zakzak.co.jp/article/20230222-3HC4ZWYBCBJADNFXEJIFF6OESY/

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0003夜更かしなピンクさん2023/02/23(木) 08:13:08.58ID:JCYg/kXl
岡田が言っただけなのにあたかも党の方針のように印象操作
アホ雑魚雑魚w
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