0001逢いみての… ★
2023/02/23(木) 23:36:45.91ID:CAP_USERプーチン大統領が21日、年次教書演説で米ロ間の「新戦略兵器削減条約(新START)」の履行を一時的に停止すると表明した。これに危機を抱いたのがスプーン曲げで有名なユリ・ゲラー氏だ。
米ロ間では1987年、ジュネーブで「中距離核戦力全廃条約」が結ばれた。ゲラー氏はこの条約締結に尽力したと主張している。だからこそ、新STARTの一時停止に不安を感じているという。
ゲラー氏は22日、ツイッターで「1987年、私はジュネーブで開催された米ソの核交渉に出席するよう求められた。私の仕事は、テレパシーでソビエトに核兵器の削減に同意するよう説得することだった。1日でそれをやった! 今プーチン大統領は、最後に残っていた核条約を『一時停止』した。大惨事を感じている! 彼の決定を覆さなければならない」とつづった。
さらにツイッターに動画を投稿。「プーチン大統領の指を核ボタンから外すことに心を集中させよう」として、フォロワーにこう呼び掛けた。
「あなたの助けが必要だ。毎日イスラエル時間の午前11時11分と午後11時分に、プーチンの指を核爆弾から降ろすために数秒間集中してくれ」
ゲラー氏は昨夏、「プーチン大統領が核ミサイルを発射したら、念力で軌道をそらし、ロシアに落ちるようにする」とツイートしたが、それよりも切羽詰まった感じが伝わる。CIAなどに特別なパイプを持っているとされているだけに、機密情報が入り、危機を感じているのかもしれない。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/254852
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/