0001逢いみての… ★
2023/02/24(金) 23:16:12.01ID:CAP_USER先週の党大会（１９日）で立憲は、２０２３年の来年度の活動計画で、４月の統一地方選で４５歳以下の議員を５０人以上目指す方針を打ち出した。
しかし一方、４５歳以下の候補者をめぐっては、元「モーニング娘。」でタレント・市井紗耶香氏や自民党に鞍替えした今井瑠々氏が立憲を離れて行った。
泉氏は「市井さんなんかは今も（立憲と）やり取りをしていますし、今後も協力していきたいというふうに言っていただいている方なので、これからも（関係を）引き続きだと思います。今井さんは〝裏切り〟という形で出て行ってしまった。それは立憲に影響するものではないかなと思います。４５歳以下の議員を増やすということについては具体的な目標を作ることができたので、状況としてはどんどん新しい世代が入ってきている勢いを感じています」と説明した。
立憲は統一地方選だけに限らす、衆参の国政選挙でも４５歳以下の候補者をどうサポートして勝利に導いていくのか。
「私は女性の方で立憲から立候補されたい方、あるいは男性でも若い世代は、どちらかが子育てをすればいいという世代ではない、両方で子育てをしていこうという気持ちを持っている世代です。その意味で、男性も女性も立候補する場合に〝育児のサポート〟がほしいという声があります。そういったことに柔軟に対応していく党でありたい。例えば朝、街頭演説をしなければ勝てない風土から、そうでなくても十分に選挙に立候補して勝てるんだというモデルを党としても教えていきたいですし、新しいサポートが出来ると考えています」と泉氏は意気込みを語った。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/254982
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