0001逢いみての… ★
2023/02/28(火) 01:24:12.07ID:CAP_USER春場所新番付を指さす新入幕・北青鵬(左)と師匠・宮城野親方(日本相撲協会提供)
日本相撲協会は27日、大相撲春場所(3月12日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表した。新入幕を果たした北青鵬(宮城野)が同日、東京・両国国技館で会見し、「素直にうれしいです。やっと来られましたね」と昇進の喜びをかみ締めた。
師匠・宮城野親方(元横綱・白鵬)も同席し、弟子第1号の新入幕力士が誕生し「自分が師匠として、こんなに早く幕内の関取を作り上げたっていうのは、感慨深いものがあります」とうなずいた。現役時代の師匠に憧れて相撲を始めたという北青鵬も「何より尊敬する憧れの大横綱ですし、今は師匠ですし、そんな師匠とこうやって、記者会見を一緒にできる日が来たこともすごい嬉しいと思います」と感慨深げだった。
現役最長身関取の北青鵬は、2月の健康診断で204センチを計測。日本相撲協会が十両以上の公式計測を始めた1953年秋場所前からでは曙(のちに横綱)、琴欧州(のちに大関・琴欧洲)に並び“最長身新入幕”となった。宮城野部屋は現在、部屋を旧東関部屋に構えている。北青鵬は現役時代に曙が過ごした個室で生活をしている縁もあり、「親方には(曙関の)映像を見なさいってことでよく見ています」と、当時の映像で相撲の研究もしているという。
初場所は東十両2枚目で9勝を挙げ、新入幕をつかんだ。横綱を夢見る大器は、「次の目標は、今年中にまずは三役に上がりたい」とキッパリ。春場所に向けては「まずは勝ち越して、そこから2桁勝って、三賞を取れるように頑張りたい」と気合いを入れた。
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/d79f377a0b6b5f11f13fae4ea40534bcdd44bce2
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/