0001逢いみての… ★
2023/02/28(火) 01:29:11.14ID:CAP_USER成田氏は社会保障問題の解決策に「集団自決、集団切腹みたいのしかない」という過激な発言で炎上。海外でも報じられた。国会未登院で「議場での陳謝」の懲罰処分となったガーシーはかねて高齢・長老議員の弊害を問題視してきた。25日にツイキャスで「墓場までカネと権力を持っていきたいのばっかり。票入れてくれる老人にはお金をばらまいて、若者にはお金をつぎ込まない最悪の状況。若いのに譲るべき」と主張。他国では30〜40代の大統領や首相がいる中、若い世代が重用されない日本の問題を指摘していた。
さらに、強硬措置として「定年制を敷いて、70歳以上の政治家には知能検査を受けさせて、ついていかなければ辞めなさいとやりたい」とも提案している。
4月の東京・豊島区議選への出馬を表明したへずまはさらに過激だ。
「今の政治は腐っている。じいちゃん、ばあちゃんの言うことを聞くから票が入って当選する。日本は老人に優しすぎる。枯れた花に水をやっている。若者が主役になれる街をつくらないといけない」と主張し、60歳以上の有権者の意見には耳を貸さないと宣言した。
議員の高齢化について、自民党では衆院比例代表で73歳定年制を内規で定めているが、特例措置の横行で、形骸化している。高齢批判が先鋭化すれば、逆に叩かれるのがこの世界。自民党では河野太郎氏が長老議員を公然と批判した過去があるが、10年以上も冷や飯を食わされる結果となった。成田氏もレギュラーだったネット番組のアベマプライムと日経テレ東大学からの引退を表明した。
ガーシーも国会内で排除圧力が強まり、除名がちらつく事態になっている。へずまは「選挙で落ちたとしても何年かかっても若者の意見を聞いていこうと思う」と決意している。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/255246
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