0001逢いみての… ★
2023/02/28(火) 01:43:45.86ID:CAP_USER無理やりキスをしてきた男の舌を噛みちぎったのだ。その舌は警察に証拠として提出され、男は逮捕された。
2月19日の午前4時頃、フランス南東部のアヴィニョンに住む女性(57歳)が、犬を散歩させていたところ、30代ぐらいの男が後ろから近付いてきた。
しばらく尾行していた男は、いきなり女性を強く抱きしめ、キスをして、女性のズボンの中に手を入れてきた。
女性は、恐怖におののきながらも反撃し、男の舌をおもいっきり噛みちぎった。
その衝撃で男は女性の体から離れた。走って家まで帰宅した女性は、かみちぎった男の舌を見せて息子に事情を話し、2人で地元の警察に駆け込んだ。
舌は証拠として提出され、警察は現場へ急行。すると、血まみれになった男がいて、その場で現行犯逮捕となった。
その後の調べで、男はフランスに不法滞在中のチュニジア人であることが判明した。
現在、男は警察に拘束されているが、男は警察に「女性の方から飛びかかってきた。自分は被害者だ」と主張しているという。
来週、男は裁判にかけられ、フランスから強制送還されることになるようだ。
隣の国イギリスでも、2014 年1月に女性が同様の被害にあったことが報じられている。
アデル・バーバーさんは、病院から帰宅する途中の路上で、突然見知らぬ男に襲いかかられた。
男はバーバーさんを壁に押し付けて性的暴行を加えた。強く抵抗したバーバーさんは、男の舌を噛みちぎり、重要な DNA 証拠を保存するために口に入れた。
2015年に、イギリスの番組に出演したバーバーさんは、当時の状況を振り返り、このように語った。
男は、私にキスをしようとして、私の口に舌を押し込みました。無防備になった男の舌をできる限り強く噛み、苦痛を与える男を自分から引き離そうとしました。
どんな形でも、合意に基づいていないことを示すには、できるだけ多くのDNAを取得しなければならないと思い、顔を何度も強く引っ掻きました。
バーバーさんは、10年前の2004年にも性的暴行を別の男性から受けていたそうだ。
当時は、警察に通報するのが遅かったことから、信ぴょう性を疑われ、有罪判決に導く十分な証拠として認められなかったという。
その苦い経験があったからこそ、2014年の性被害を受けた時、すぐに舌を警察に提出した。
男は他にも犯行を重ねていたため、警察はDNAを一致させ、男を逮捕した。その後、男は無期限に精神病棟に収容されたという。
以下ソース
https://karapaia.com/archives/52320532.html
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