0001逢いみての… ★
2023/03/01(水) 23:03:08.70ID:CAP_USERIT企業に勤務する30代男性・Aさんは、最近のマスク販売事情についてこう話す。
「もうドラッグストアで50枚500円くらいで売っていますし、マスクが投げ売り状態になっていることを実感します。以前、マスク入手が難しかった時に1箱50枚入りで『2500円』の値付けをしていたお店が、最近『200円』で売っているのを見かけて、笑ってしまいました。在庫がはけなくなって、投げ売りしているのがミエミエですよね」(Aさん)
そうした中で、大量のマスクの“始末”に悩んでいる人は少なくないようだ。メーカーに勤務する30代女性・Bさんは、「家には、何箱あるか把握できていないほどマスクがある」と明かす。
「コロナ初期あたり、マスクの入手が困難だった時に、見つけたら買う習慣ができてしまいました。マスクが流通し始めても、またいつなくなるかわからないという思いから、常に余分に買い貯めしていたんです。しかも、家に十分あるにもかかわらず、カラーマスクや小顔に見える立体マスクなど、新商品が出れば次々に手を出していました」(Bさん)
Bさんは、もともとマスクをする習慣がなかった。「今後、“マスクしなくていい”ということになれば、これらのマスクをどう消費していいかわからない」と困り顔だ。Bさんは「しかも」と続ける。
「母親や、知り合いの女性からもらった布マスクもたくさんあるんです。コロナ禍初期の頃って、布マスクでオシャレするみたいな雰囲気があったじゃないですか? その頃に周囲の女性がこぞって布マスクをくれたんです。でもその後すぐに、『機能面では不織布のほうがいい』みたいになったから、結局どれも一度も使っていません。
捨てるくらいならメルカリで売ろうとも考えたのですが、当時はマスク出品禁止だったので、ずっと保管したままでした。もう出品も解禁されたというから、出品してみようかな。需要がある人に渡ったらいいですよね」(Bさん)
しかし、そんなBさんも、「少しは残しておく」という。なぜなのか。
「マスク生活になって、マスクをしていたほうが楽な時もあることを知りました。すっぴんで買い物に行く時や、唇が荒れている時などです。ケースバイケースで、マスクをしていても違和感がない生活ができるのは、いいなと思います」(Bさん)
飲食店勤務の20代男性・Cさんは3月以降からノーマスク生活が“公認”されることには「嬉しい」と話すが、それでも「まったく使わなくなることはない気がする」と言う。
「僕は花粉症でもないので、コロナ禍の前までは風邪気味の時ぐらいしかマスクをしたことはありませんでした。飲食店で働いていることもあり、コロナ禍以降マスクはマスト。最初はマスクをつける習慣がなさすぎて、うっかりマスクをするのを忘れて家を出てしまい、通勤途中で買ったことも何度かありました。そういう時に、5枚くらいの小容量パックを買うよりもコスパのいい箱で買ってしまうので、マスクは貯まる一方。家にはマスク屋さんが開けそうなぐらいマスクがあります(笑)。
今は僕もマスク生活にも慣れましたが、外していいとなったら、プライベートではもう着けないと思います。つけるとしたら仕事の時ですね。もともと、飲食店で特に厨房に立つ人は、マスクをしていたほうが見た目的にも安心感があると思いますし、過去『喋りながら食事を提供するな』みたいなクレームも少なくなかったので。だから、買ってしまった大量のマスクは、まったく不要になるということにはならず、ぼちぼち消費することになりそうです」(Cさん)
続く
以下ソース
https://www.moneypost.jp/998642
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