0001逢いみての… ★
2023/03/02(木) 00:12:13.06ID:CAP_USER小松本卓裁判官は「オンラインカジノで遊ぶために犯行に及び、法を軽視する態度も看取できる」と批判。オンラインカジノ決済代行業者がカネを阿武町の口座に返金し、被害額全てが阿武町によって補填され、被告が反省の言葉を述べていることから減軽し、執行猶予を付けたとした。無罪を主張している弁護側は不服として即日控訴した。
執行猶予5年は最長期間といわれる。裁判所が田口被告の罪について実刑ギリギリと判断したわけだ。控訴審の結果次第だが、執行猶予5年はかなり厳しいとされる。期間中に他の罪を犯すと執行猶予が取り消しになり、刑務所に入ることになるからだ。
逮捕歴のある法曹関係者は「執行猶予付きの人を“弁当持ち”と言います。常に持ち歩いて、食べたらなくなるからです。普通の人は『普通に生きていれば逮捕されることなんてない』と考えるでしょう。しかし、街を歩けばけんかに巻き込まれたり、電車に乗れば冤罪の痴漢を仕掛けられたり、車を運転すれば運転ミスで交通事故など、常に事件になってしまう可能性があるわけです。精神的にきついですよ」と明かす。
法務省の「令和4年版犯罪白書」によると、令和1(2019)年に執行猶予を言い渡された人は3万1068人で、そのうち取り消された人は3695人。取消率は11%強だ。
果たして控訴審ではどうなるか。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/255454
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