0001逢いみての… ★
2023/03/04(土) 23:44:50.75ID:CAP_USER先月25日には、福岡市の海岸で殺害された男性遺体が見つかった事件で、大阪の17歳の男子高校生が逮捕されている。SNSでは連日の少年事件の報道に、《いいかげん『少年法』なんていう クソみたいな法で 犯罪者を甘やかすのはやめろ》《名前を出さないのが腹立たしい。凶悪犯やん》などと怒りの声が集まっている。
その発端にもなったのが、広域強盗事件で逮捕された「19歳少年」の存在だ。
東京都狛江市の民家で90歳の女性が殺害された強盗殺人事件で、実行役として逮捕された3人のうち、1人は大学生の男(19)だった。逮捕時点ではほかの容疑者と扱いが異なり、氏名も顔写真も伏せられている。
昨年4月1日から成人年齢が20歳から18歳に引き下げられ、選挙権を持つ大人になったものの、18歳と19歳は現在、少年法改正で「特定少年」と位置づけられたからだ。刑事事件で起訴されれば実名報道も可能になるが、「容疑者」の時点では法律に守られる。
ここ数日、17歳の少年どころか、選挙権を持つ「成人」にも甘い現行制度に《19歳の大学生は特定少年で起訴されるまで推知報道は禁止されていて名前写真などの報道はありません 今の少年法には違和感があります》《#広域強盗 19歳大学生なら成人だろう。なぜ、顔を隠す》ーーなどと、炎上していたのだ。
元警視庁で少年担当刑事も務めていた吉川祐二氏が言う。
「広域強盗事件は殺人を含む重罪ながら、現時点では少年が実行犯なのか、見張り犯なのか作業分担などの役割も判明していない。もちろん、起訴されたら氏名や顔写真も公開可能になりますが、今回の場合、役割によっては量刑も異なってくるため、報道機関でも扱いが変わってくる可能性もあります。現在の法律では、将来の更生も視野に入れて、20歳以上の“成人”に比べると『特定少年』の個人情報に慎重になっているのは間違いありません」
法改正後、実名報道「第一号」となったのは、昨年4月8日に甲府地検が起訴した放火殺人事件の当時19歳の少年だった。この時も、氏名公表の有無は報道機関によって異なっており、当然、その後の刑事事件すべて「特定少年」の実名が公表されているわけではない。
公表がすべてとは言えないが、少年法には疑問を抱く人が少なくないだろう。
以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/319555
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